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発達障害の日誌。  作者: 作者不明
251/277

発達障害者の日誌251

多分労働の手段が風俗やAV女優という女性でも僕は恋人にできるような気がする。




確かにもやもやはするかもしれないけれど、それが生きるための手段であるならばなんだかんだ僕は受け入れるような気がするな。




予想もしない理由であったとしても、人は生きるために働くのだし、働けないにしても働くための準備をひたすらにしていく。




どんなに仲良しでも判断という差別や偏見はあるわけだしね。




ならひたすらに働ける誰かはどんな職業だとしても意味あるものなら大切であると僕は思うのだ。


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