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発達障害の日誌。  作者: 作者不明
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発達障害者の日誌22

ここだけの話。結局のところ、どうすればいいかなんていうのは最終的には自分が決めるものだし、最近感じるのは自分の選択した人達を選択した自分を信頼することにした。という事。結局な話、友人関係や仲間関係というのはメリット云々ではなくてどう過ごしたいかというわけであるし、何より選択した人に理由を求めたくもない。だから誰かを信じるってのは結局は愛であったり友情だったりもするのだけれども、仕事上ではメリットは必要性も感じるが、今更友人関係をとやかくする理由もないし、全てを合わせるのが友人や仲間ではないからね。


障害者というよりも僕は僕という人間を見てくれる仲間や友人が大好きだし、連絡なくても結局は離れておきたい時期なのかなともおもうし、友人や仲間は大切にすべき存在ではあるけれど、同じ別の流れをいきているんだし、それはそれで彼等の人生を束縛するようなものでもないなあという事が最近ようやくわかったような気がするよ。鬱っ気を持ち出すと大抵はろくなことにはならないからそこらへんは注意が必要だけどね。

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