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発達障害者の日誌202
体調がわるいときほど、過集中がおきやすいので、ここまできてしまうと何かをやりきるまでは寝れないので、記事を書いてしまうという事をする。人間的な成長の中で友人関係にはメリットは求めたりはしたくないけれど、ビジネスにつなげたいとか表現を様々にしていきたいとか、指向性をもったベクトルの場合は人間的や経済的なメリットも考えなければいけない。
僕は感情型でノルマなしでも共同主催とかでいんでないとか思ったりするくちでどちらかというと感覚的なタイプなのかもしれない。相方の方は理論型でノルマ有りでも主催とかでもいいんじゃないかというタイプでどちらかというと理性的なタイプなのかもしれない。
でも何かをやるならば真逆の性質を持っている人間のほうがいい。
それは新しい事が対話することによりうまれるし、着眼点が違うからこそ折り合いのつく場所もみつかるからだ。




