表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/71

22軒目 サマーセール

2025/08/31

夏が終わる。。

9月も暑いだろう。


温度差が少ないところに行きたい。

夏ぽいことしただろうか、


花火も祭りも皆無であった。

スイカもメロン食ってない。

宮古島のマンゴー美味かった。


夏といえば美術館、


ぐるっとも使ったので、冬春夏と美術館

に行くことが多い。


今年は大学の美術館にも足を運びようになった。絵も凄いがもっと見たい人物がおる。


私の夏は6月のバリで終わっている。

今年も海に行ったのはバリだけであった。


去年は宇佐美と伊東と館山とスリランカである。

暑いと疲労感がある昨日せいであろうか


あー花火みたい。。たまや、祭りもみたいな。


日本人なのに思いつくの、夏と言えば富士山である。2回登ったが下山がほんとに嫌いである。修行過ぎる。景色がかわらない道をひたすらうねうね降りてく。


昨日、ペヤングの激辛を食べた。

反省した、商品なので50%OFFの辛さレベルである。

これを見つけるの4年はかかった。。


感想

痛い。この世の食べ者ではない。


はっきりと言うと美味しくない。

中本と比べると痛いだけである。


唇が腫れた。やけどしてるみいである。


お腹が痛い痛い。お腹が昨日から熱い。

炎症してるみたいだ。

下痢をした。この暑さで下痢、日中歩いて少し意識飛びそうであった。

暑さと腹痛。そう7年前のインドである。


ガンジス川入ったあと明らかに体調壊した。


何食べても下痢になる。3週間腹下していた。

ビオフェルミンは無効化であった。


帰国後病院で抗生物質をもらい一撃で回復した。それが効かないと検査と言われて、ビビった記憶がある。


やはり、夏はお腹下したらだめよ

ふふふふ


牛乳とヨーグルト、ビオフェルミンと胃薬でペヤングの処理する。


カフェのトイレでウォシュレット決める。

ほんまに化石であった。


食べた量が少なかったので少し回復した。


仕事前やデート前や試験前は絶対食べないと誓った。

タイで修行した、辛さの忍耐が弱って悔しい。。


そう言えば、インスタで友達が1度きりの人生型にハマらず楽しむと投稿してた。


大変よく出来ました。と送ったら


地球を楽しもうて返信がきた。

元気をもらった。前、私が良く言ってた言葉だ。。

よしやるぞ


宅建の話

売買契約について学んだ。



買い主と売り主に対等なルールがあると思い込んでていた。

実際は買い主に保護が基本である。


理由は売り主はプロ(不動産業者)が多く、買い主は素人化多いからである。


特約は買い主有利なケースが多い。


契約解除するには


売り主→手付金の2倍を現状に渡す。


買い主→手付金を放棄


売買代金は主に3つに分けられる。


手付金 → 最初の「予約金」みたいなもの


・中間金 → 途中で払う分割の一部


・残代金 → 最後にまとめ払う大部分の金額


例えるなら


家の値段が2000万円


手付金100万円 契約時

中間金400万円 工事中や引き渡し前


残り1500万円 引き渡し時などに払う。


買い主が守らていると思った。


次に保全措置である

手こずった。

おぼえれば良いのだな、


保全措置とは主にマンション向けある。


売主が手付金や中間金を預かると倒産したときに買主にダメージを食らう。不利である。


それを防ぐために保全措置がある。銀行や保険事業者に保管する。


いくつかルールある。

まず買主が宅建業者なら、


1保全措置不要である。


2未完成物件なら


代金の5%以下かつ1,000万円以下


完成物件 なら代金の10%以下かつ1,000万円以下

の場合保全措置不要である。


これにおいても買主に手堅いルールがある






明日から9月ですね。


夜も宅建である。


8月さよなら

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ