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16軒目

2025/08/25

今朝 落雷が落ちた。

衝撃的であった。

これは夢でだろうか、現実であった。


目ん玉が白目黒目白目黒目 パンダになりそうである。


要約すると私が良かれと思っていた事が彼女にとって悪い事であった。



2つの事が負担であった。


1つ目は良かった事を書く、習慣である。


自己肯定感を増やすために毎日書く約束をした。私はそこで3行良かった事を思い出して

自己肯定感を増していた。


たしかにネタ切れや義務になると効果は感じずらいだろうか、3ヶ月くらいやっていて

お互いの共同作業みたいで私は凄く楽しかったし、信頼関係の構築に良いと思っていた。

なにせ、彼女の日記を読んでるみたいで新鮮であった。

毎日、生きた確認できて良かった。

最近は好き、愛してるばっか書いてあり、ノートの意味はあるか不明である。


2つ目

おやすなさいの前のラインのやり取りである。


疲れていても平気であった。

そこに生き甲斐を感じていた。


恥ずかしいがここにも居心地や癒しを感じたてい。

2人だけの空間、世界であり、とても好きな場所であった。幸せであった。


しかし、それは私だけが求めてたこと、私だけが見ていた幻かもしれない。


昨日、自分を信じると誓ったばかり

なのにいきなり試練がきた。

もう足がブルブルだ、今まで良かった事を手放す恐怖や不安。

新たな彼女の一面を見れて少し嬉しいが

そんな呑気なこと言ってる余裕は1ビットもない。

きっかけは昨日だろうか、

疲れてるなら早く言ってよ笑と思いやるつもりで送った文章がだめだったか、


勝手な予想


しかし、受け止めよう、もう逃げないのと決めたのだ、神様の審判かもしれない。

改善して良好な関係を維持したい。



さあ、進め


まーくんあと一歩や

彼女のボイスメッセージを聞く



仕事は笑える事が2件あった。

一つエアコンが先週からつかない部屋があり

オーナーの返信待で見積もりや買い替えの話すら進んでないことでる。


本来部屋が空いてれば貸せるが、ワンルームで満室らしいので、きびい。


2つ目は


勝ってに他の部屋に入って、洗濯物を干した人から連絡きた、


最初私は2度としない旨を伝えたが

会社の規約だとペナルティらしいいい。

はじめて入居者に英語の文章で説明し、少し心が、痛かった。


清掃員の人が服を保管したらしい、


最初聞いたとき、勝ってに部屋使うから

無くなっても自業自得と思ってた。

一万円も請求らしい。


宅建で民法を勉強してるとルールがあるから大きなトラブル、金額面でも市民は守られてるのかと少し思う。


昔からグレーゾーンを考えるのが好きである。

これも経験だ。。。




今日もエアコンに当たりすぎてあったかいものばかり飲んだ。

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