表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/61

15軒目

2025/08/24

夜はクーリングオフについて学んだ。


もちろん不動産のことなので

売買貸借である。


高額な商品なので消費者に優しく、売り手貸し手が有利にならないためだろうか?



契約場所がポイントである、ホテルのロビー、喫茶店、ファミレス、自宅などは

クーリングオフが有効である。


事務所は不適用である。


違いは何か?


意思があるか

強引に契約させれたかだろうか


自ら、事務所に行くとは覚悟がある。


ほんまや、インドやエジプトに行くのも覚悟が必要であった。


英語は通じるのに、意思疎通できないからである。。



また、全額支払いプラス引き渡しと8日経つと

8日以内ならセーフ


月曜日に結び、次の月曜日までセーフである。

クーリングオフできないらしい。



なんでブログにしたかって


これに関する問題理解するのに時間がかかった


喫茶店だけクーリングオフできると解釈した。


なぜ?飲食店だから?そしたら小売りてんは?


レストランもクーリングオフできる?


クーリングオフできる場所であった。

クーリングできる業種かと思った。。。


マルチや契約、商談もクーリングオフできるんやけ

わからない 


また、引き渡し後と書いてあり、開業するする人がおるんやと解釈した笑


ニホンゴムズカシイ

オヤスミナサイ

英語少し読めても、法律の解釈はできない。

時は読めるが意味がちんぷんかんぷん

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ