15軒目
2025/08/24
夜はクーリングオフについて学んだ。
もちろん不動産のことなので
売買貸借である。
高額な商品なので消費者に優しく、売り手貸し手が有利にならないためだろうか?
契約場所がポイントである、ホテルのロビー、喫茶店、ファミレス、自宅などは
クーリングオフが有効である。
事務所は不適用である。
違いは何か?
意思があるか
強引に契約させれたかだろうか
自ら、事務所に行くとは覚悟がある。
ほんまや、インドやエジプトに行くのも覚悟が必要であった。
英語は通じるのに、意思疎通できないからである。。
また、全額支払いプラス引き渡しと8日経つと
8日以内ならセーフ
月曜日に結び、次の月曜日までセーフである。
クーリングオフできないらしい。
なんでブログにしたかって
これに関する問題理解するのに時間がかかった
喫茶店だけクーリングオフできると解釈した。
なぜ?飲食店だから?そしたら小売りてんは?
レストランもクーリングオフできる?
クーリングオフできる場所であった。
クーリングできる業種かと思った。。。
マルチや契約、商談もクーリングオフできるんやけ
わからない
また、引き渡し後と書いてあり、開業するする人がおるんやと解釈した笑
ニホンゴムズカシイ
オヤスミナサイ
英語少し読めても、法律の解釈はできない。
時は読めるが意味がちんぷんかんぷん