~のんびり死体を覗くとき、のんびり死体からも覗かれているのだ~
のんびり死体 ~思うことをそのまま書いてみるチャレンジⅢ~不人気ジャンルの雄
どうもみなさん、こんにちわ。
さっそくですが・・・のんびり死体のお話をちょっと聞いてほしいのです。
なろうに書き始めたのは最近です。
初めて書いたのが2018/4/21ですね。
今日で1月くらい経ちました。
それまで、何も書いたことがない、初心者です。
いくつか書いてみました。
5/27時点になると・・・。
ジャジャジャジャーン。
日刊ランキング
童話 1位
SFパニック 2位
詩 4位
意外と読まれてる。
ドキドキしています。
きっとみんなでドッキリしかけてるんでしょ?と思ったりしています。
本当は3人くらいしか読んでないのではないかと疑っています。
お父さんとお母さんとお兄ちゃんかもしれません。
ジャンルが人気ワースト3みたいなところですから、本当にそうかも。
ちなみに自慢じゃないことないです。自分にとっては十分に自慢です。
正直嬉しいです。
今日はお赤飯です。くるくる寿司も食べちゃいます。
ちなみに、私は文章が上手ではないので、読みにくかったらごめんなさい。
わたしは、日本語不自由作家として生きています。
ようやくですが、本題です。
詩と童話がパロディ・コメディの遊び場になっているのがちょっと悲しいです。
面白い作品もいっぱいあるのですが、ジャンルコメディはあるわけですし、そこじゃないよねって思います。
だから、真面目に童話書いたりしてみました。
詩と童話は、とある作家さんの影響で書いてま『すー』です。
正直評価もらえるとは思っていなかったです。びっくりです。
でもってここから重要!
のんびり死体からの提案です。
テストに出ます!!
第一に、もっとSF・童話・詩を書いてみませんか。二人位評価してくれたらそこそこいい位置に来ます。
本当です。たぶん評価してくれた人、そのくらいの人数です。
第二に、ファンタジーって、読んでもらえる話作るの大変でしょ。こっちでいろいろ書いてみないって思うのです。
誰かに読んでもらえると、めちゃんこ嬉しいです。ヒャッハーです。
僕なんて、ランキングみて1日ニヨニヨしているときあります。
第三に、読んでもらうために、奇をてらったりしてません?書きたいものから外れてません?
ファンタジーなんて、タイトルなんかえらいことになってます。
意外なチートだったり、すっごい魔法だったり、特殊な人だったり。
超善人のオジサンがモテモテの悪徳令嬢で世界最強です。
人と設定考えるだけで、大変だと思うのですよ。
でもってね、SF・童話・詩に来ませんかって思うのですよ。
僕の拙い文章でも、見てくれる人がいます。
3人かもですが。
書きたいものを書けますよって提案です。
なぜそんなこというの?
馬鹿なの?
調子に乗ってるの?
ここまでくるとちょっと調子に乗ってます。馬鹿ですから。
でもね、本心。大切なところは・・・。
書きかけてやめてしまったファンタジー読むと、すごくもったいないのです。
あなたの書いていた物語を、もっと読んでみたいのですよ。
気が向いたらでいいです。
ファンタジーに疲れたら、ちょっとこっちにおいでよ。
と・・・思っています。
読んでくれてありがとうございました。またね。