表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/9

妖夜 第参話 妖との出会い(前編)

久しぶりの更新です!ゆっくりしていってください!

こちらも長いので前編と中編と後編くらいに分けようと思います。


 夜になり

 私は寝巻から、動きやすいジャージに着替えた。


 丁度、今母さん達は出かけてるから抜け出すなら今だ。

 私は、そう思い運動靴を履いて外に出た。


 「ここか。」

 私は震えている手を握り締め階段を上った。

 何とか階段を上り切り、社に入ろうとしたその時ー。


 「アレ?さっきの人だ!」


 「本当だ!さっきの人だ!」

 

 「!?」


 私は驚き振り返るとそこには

 男の子と女の子がこちらをじっと見ながら立っていた。



 「「僕(私)達の声が聞こえるの?」」


 「え?・・うん。聞こえるよ。」

 


 「「へぇ~。」」


 「・・・。貴方達は何者?」


 「「僕(私)達?」」


 男の子と女の子がニヤリと口角をあげた。

 な・・何・・・・何なの?・・・



 「変わった人だね。君。」


 「これは、主の元へ連れていかなきゃだね。」


 「え?」

 

「「僕(私)達に着いてきて!」」

そう言うと男の子と女の子は社の中に入っていった。

私も、不思議に思ったけど・・・好奇心で追ってみることにした。

一応、切りがいいのでここできります。やっと妖だせた!!

ここまで読んでくれてありがとうございます!

後編長くなるとおもいますが!どうぞみていってください!

・・・てか、前編みじかっ!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ