将棋に先手後手のハンデが無い不思議!
将棋は先手後手がある
もちろん兄弟のように仲の良い囲碁にもある
但し、将棋には先後のハンデが無い
囲碁には、先手(黑石持ち)に六目半のハンデがある
つまり、終局時に先手は後手に対し、六目半以上の陣地を持たないと負けになると言うルールがある
それでも先手が欲しい棋士もいるらしい
(ヒカルの碁参照)
五目並べをした事がある人は、白(後手番)が三三が反則にならない特例があるのを知ってるだろう
同様に、囲碁の先後のハンデは大きい
しかし、驚く事に将棋には先後のハンデが無い
これは、素人にも大きな疑問だと思うだろう
たいていは振り駒で決める(タイトル戦などは先後交互になるが、やはり最初に先手を取った方が有利である)
また、順位戦などは連盟が予め抽選等で決める
振り駒とは、極めて運任せの理不尽なルールだが
未だに改正される気配は無い
改正を議論する動きすら無い
個人的には持ち時間に差を付けるハンデがあっても良いと思う
もしくは、囲碁のようにニギリで
駒の表裏を決めて握って、振り駒の結果と合う、合わないで決めて欲しい
それならイカサマもやり難いし、選んだ方も不満は無いと思う