藤井聡太八冠 竜王防衛なるか?
二日制午後夕刻
先手藤井聡太八冠が、いよいよ詰ましを掛けて来たように見えます
決着が着きました
藤井聡太八冠竜王3回目の防衛、3連覇に成功
おめでとうございます
挑戦者の伊藤巧七段も充分健闘したと思います
事実、一日目封じ手時はAI判定も後手側優勢と判定したソフトもあります
今は水晶が主流かと思いましたが、いくつかのソフトがYouTuberに利用されていて同じ局面でも判定に違いがあります
さて、藤井聡太八冠、今度は守る側です
羽生善治七冠を破った三浦棋士が、評価されたように
藤井聡太八冠を誰が破るのか
期待されますね
負けて話題になるのは羽生善治でしたが
最近は勝って話題になるようになった気がしますw
時代の流れでしょうか?
【将棋】藤井聡太八冠が『竜王防衛』 伊藤匠七段に4連勝 タイトル戦連勝記録「19」 [数の子★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699692757/
将棋の第36期竜王戦7番勝負第4局は10、11日両日、北海道小樽市の銀鱗荘で指され、藤井聡太竜王(21)=名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖との八冠=が129手で挑戦者・伊藤匠七段(21)を下し、4勝0敗のストレートで同棋戦3連覇を果たした。藤井竜王は8冠達成後初のタイトル防衛とともに、故大山康晴十五世名人の持つタイトル戦連勝記録「19」に、初挑戦から負けなしで並んだ。
先手・藤井竜王が得意の戦型、角換わりを採用した本局は、伊藤七段も研究の深さを示すように速いテンポで手を進め、1日目途中では藤井竜王より3時間多く持ち時間を残す展開となった。しかし1日目封じ手直前に藤井竜王が飛車を斬る決断の一手を指すと、伊藤七段も封じ手を挟んで時間を多く消費するようになり、残り時間も逆転。封じ手直後に成り込んだ馬やと金もよく効いて、挑戦者の必死の攻めをかわして逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/327db48f147ab05a5881d875d312ca04e1f31cdd
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699692757/1




