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17/61

NHK杯 木村棋士 対 稲葉棋士

またまた録画してたのを見逃し

YouTuberの元奨励会員氏の巧みな解説を視聴


先手の木村棋士にしては、何か腑に落ち無い試合運びか? 

千駄ヶ谷(日本将棋会館のある駅、一般に将棋会館を指す隠語)の『受け師』と呼ばれる木村棋士

その技巧の匠さは、七冠全冠制覇をした羽生善治を唸らせる程、マニアにも高い評価を受けている


長くタイトルに恵まれず

『無冠の帝王』なる有難く無い称号を陰で囁かれていたベテラン棋士

藤井聡太がタイトル取る前に、将棋界の話題になったが

藤井聡太にやっと勝ち取ったタイトルを奪われて

咬ませ犬的な報道をされたのも彼


さて、今回の対局はマニアなら垂涎のベストマッチ

千駄ヶ谷の受け師が如何に、守備の妙技を魅せてくれるのか?


だが現実はあまりにも非情だ!


先手を持ったにも拘らず、終始チグハグ?に攻めあぐね、王が左端へ追い詰められた感じ?

当然ヒラリヒラリと敵の猛攻を躱し切るのかと期待させたが

まるで素人将棋の頓死状態?

どうした●ゲ?

と口の悪い私が愚痴る始末w


心境の変化か?

タイトル挑戦者になれたのも

心機一転、それまで避けていたらしいAIに本格的に取り組んだ

まさにAI軍団に降るかのようにプライドを捨てて、ほぼ全面的なAIのやり方を模倣した

自分では、多分指さないような手を指したAIの手を徹底的に研究、その、為か一時は、もはや終わった棋士と過去の人扱いされていたにも拘らず

最年長でタイトル奪取

米長邦雄の記録を上回った


タイトルを奪われた対藤井聡太戦(二日制)の封じ手から再開した二日目


藤井聡太の手番でいきなりの飛車切り

誰もが、藤井聡太の敗戦や圧倒的不利を予想したが

あっと言う間に藤井聡太の急戦の巧みに攻め倒された


まるで、あの時の瞬殺を再現したような棋譜である


感想でも木村棋士自身が後悔した飛車がウッカリ上がったのは拙手

角交換してたのを見落としてたのか?

不用意に3八角打ちを許した事が、最早取り返しが付かない致命的な悪手

ただ、私なら流行りの底飛車(2九)の位置を選択したらどうだったのか、精査しないと分からないが、似たような展開・結果だったかも知れない

(ノД`)シクシク


飛車が不用意に上がり

まさに、一瞬の隙間を突かれた敗着手

将棋を覚えたての素人が、読み間違えた角道の素抜きで瞬殺されるようなもの


ほぼ勝敗は、この時点で決まり

木村棋士の歳のせい、とは思いたく無いが、やはり、将棋のテレビの公開対局

NHK杯は高校野球児の甲子園みたいなモノですから

良い内容の対局にして欲しかった

。・゜・(ノ∀`)・゜・。 

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― 新着の感想 ―
[一言]  プロでもついうっかり、凡ミスはあるのですね。  いろいろ考えすぎてしまうからなのかな。  ニ歩とかも、ふつうに気をつけてたらやりませんもんね(汗)
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