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神の翼~黄金の翼の女神~ 前世編  作者: 和(のどか)
第四章 黄金の翼の国
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国名

 アントリュウスが怪物を討伐して一つ目の巨人の国の奥地にあった大きな魔素が無くなった。


 アントリュウスの戦闘の軍の魔獣討伐のパーティーにより奥地も開拓をする事にした。


 一つ目の神殿にアリエルとウリエルが来た。


 アリエルとウリエルは、自前の制服を着ていた。

「貴方達どうしたのすごいお洒落ね!」


「はい!私達は、ファッションに目覚めました」アリエルが言った。


「退職金が入ったら、ここで洋服屋をしたいんですがよろしいですか?」


 アントリュウスは、大賛成だった。

「是非!やって、貴方達の制服いいわね!」

 アントリュウスは、アリエルとウリエルの衣服を気にいった。


「僕達、アリエル&ウリエルというファッションブランドのお店をやりたいんです」アリエルが言った。


「高級素材を使ったファーストラインとカジュアルな一般の神にも着て貰えるセカンドラインと雑貨も手掛けたいんです」ウリエルが言った。


「ねぇ!私のも作ってよ」


「はい!アントリュウス様に着てもらいたくてたくさんデザイン画を書いてきました」アリエルが言った。


「アントリュウス様に着て貰えるといい宣伝になります!戦闘服もアリエル&ウリエルブランドにしてほしいです」ウリエルが言った。


「素敵ねファッションや音楽が楽しめる国って!でも貴方達、今日は、お休みなの?」


「僕達は、天界の門には、在籍してますが、有給消化で行かなくていいんです」アリエルが言った。


「人間のお二人が見つかってないか心配で来ちゃいました!このままこちらでお世話になります」ウリエルが言った。


 アントリュウスは、アリエルとウリエルの部屋を用意した。


 一つ目の国を開拓を始めて半年たった。


 国の七割くらいが開拓された。

 この国には、二万近くの神が住むようになり、アントリュウスの神殿を造ることになった。


 アルテミスが遊びに来た。

「この国の名前は、決めたの?」


 アントリュウスのパーティー全員いた。

 ヒューイは、真剣な表情で話しに加わった。


 アントリュウスが、「みんな!いい名前ない?」


 タヌキンナが「アントリュウスの国がいいと思います」

 ヒューイが「賛成!私もアントリュウスの国がいいと思います!それと金貨や銀貨にアントリュウス様のお顔を入れましょう!」


 アントリュウスが「自分の名前が国名になるのは、恥ずかしいわ!フローラの国と言われると、その度に自分が呼ばれてるみたいで、あそこも名前を変えてほしいんだけど」


 タヌキンナが言った「一度つけて定着してしまうと変えられなくなりますよ!私の名前もタヌキンナって仮でとりあえず付けた名前もそろそろ修正してほしいんですけど」


 キツネコも「私もキツネコの取り敢えずつけた名前も、そのうちいい名前が浮かんだときに修正しようとしてそのままですよ」


 アントリュウスが「そうね!名前って考えるの難しいわね!私の名前もアントリュウスとフローラは仮なんだけど、名前は、しっかり考えたいわね!ドラゴは、ドラゴって感じでいいじゃない?」


「僕も、そのうち、ちゃんとした名前に修正してほしい」


「小説を書くのってストーリー考えるよりも名前とか地名を考えるほうで悩むとは思わなかったわよ」


 何故か、一番多く登場しているキャラクター達の名前が仮だった。

 そのうち名前を修正すると思います。


 みんな、あまりいい名前が浮かばなかった。


 アントリュウスが「この国を造った目的は、動物園を造ることと、動物や弱い神を守る為に造ったんだからアルテミス動物王国にしよ」

 アルテミスがあわてて反対した。

「何でアルテミス動物王国なのよ」


「アルテミスは、動物好きだし、園長をしてくれるって言ってたから」


 アルテミスは、怒って「アントリュウス!貴女が園長で、私が、王妃だって覚えてないの?」


 アルテミスが怖かった!

「そうよ!私が園長で国の名前が、アルテミス動物王国よね!」


「絶対、嫌!アントリュウス動物王国にして」


「でも、私の名前ばかり使ったら悪いからアルテミスの名前がいいかなって」


 アルテミスが怒りそうだったので話しをやめた。

「じゃあ、どうするの?パンジャ動物王国にする?」


 全員反対した。

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