いろいろと聞きたい
その夜!アルテミスの神殿のテラスでお茶を飲みながら話しをした。
「アルテミス!ゼウスの計画をどのくらい知ってるんだ」
「あなただって知ってるでしょ!どのくらい知ってるの?」
「私が知っている事と言えば人間が、増えすぎると悪さをする!一万年前、核兵器 生物兵器 科学兵器を作り出して地球を破壊し死滅寸前までしたと人間が増えるとゼウスが災害などを起こして人口を減らしていると、そして今回は、大きな戦争を行うと聞いてるいる」
「私が、知ってることもあまり差が無いわ!ゼウスは、強い人間を作り出したいのよ」
「何の為に?」
「強い人間を作り出し新たな人間の進化!人間が神になる何てほとんどないわ!でも強い人間を作り出し神と人間の子供を生み出すつもりよ」
「神と人間で?強い神と強い神で子供を作ったほうがいいとお思うが!」
「神の預言者の言葉で!神と人間との子供は、より強い神が生まれると」
「そうか!?半神半人は、どれも失敗に思えるが」
「人間は、弱い少し叩いたくらいで死んでもしまう!でも人間には、神が持っていないものを持っていると」
「人間が持っている物って希望とか言うやつか?そんなもの見た事がない」
「私だってないわ!他に勇気とか言うものがあるって」
「なんだい勇気って?」
「弱い者が勝てるはずもない者に向かって行く!そうすれば勇気という物が発動して力が増し稀に勝ってしまう事があるって」
「本当か?弱い奴が強い奴に向かって行く何て!死ぬだけだろ!人間の兵士を見ていてもそんな奴はいない!命令しなければ向かっていかない!自分の意思でわざわざ負けるとわかってる敵に挑みなんて信じられない!そんな人間と出来た子供に強い神、何てうまれるのか?」
「神と人間との間でできたヘラクレスって半神半人あれくらいよね成功例って」
「確かにあいつは凄い!普通の神では出来ないことをする」
「ヘラクレス以上の神を誕生させたいのよ!」」
「だいたいそれは、理解したが、ゼウスは、フローラを何故あそこまで意識してるんだ」
「それは、原初から直接生まれた純血だとしたら意識するでしょ!ゼウスは、三代目の神の王!初代神の王ウラノスを倒して二代目の神の王になったのが息子のクロノス!そして父クロノスを倒して三代目の神の王になったのが息子のゼウス!」
「神の王とは、そんなもんだろ一番強い者の息子が一番強い才能を持っているからな」
「その後原初の神ガイア様は、新たな子供を生み出しゼウスを殺して新たな王にしようとしたけどゼウスが強くなり過ぎたのよガイア様は、諦めてゼウスを神の不動の王にきめたわ!」
「ガイア様は、ゼウスが生まれたとき強い神がうまれたと可愛いがったのにな」
テラスで夜景をみながらお茶を飲みアルテミスは、言った。
「だけど、また強い神が生まれたら戦わせるでしょ!ゼウスに勝てる神なんて誕生しないんじゃない!ゼウスは、絶対的な力と自信を持っている武器まで凄い物作らせて人間に核兵器を作らせないようにして自分が核兵器みたいなものなんだから!」
「全知全能と言われてるゼウスは、あれだけの強さを持ってるのに勝つためには、あらゆる物を使う!用心深い」
「フローラって子どんなに成長してもゼウスに敵わないわよ!だからなゼウスは、フローラが自分を殺しに来ても負けるわけがないって自信があるわ」
「あの御方の娘と言っていたが、あの御方というのは?」
「ゼウスが怒らせたくないのは原初の神パネース様よ!」
「パネース様に娘?」
「だって黄金の翼よ!子供の神なのにこれだけの強さ可能性あるわ!もしあの御方がお怒りなったら地球破滅!そうならないにしても天界大戦争でしょ!」
「創造の神の娘!可能性は、あるなフローラの力は、普通の神から生まれたとは思えない!パネース様の娘を殺したとなれば天界の始まりと果てとの戦争になるかもしれない」
「最後にゼウスが勝ったとしても天界も人間界もかなり死ぬは、どれだけの被害をうけるか、そうなってしまったら天界と人間界作り直しでしょ!ゼウスもここまで作ったのに破壊されたくないのよ!フローラって子、天界の王には興味無いんでしょ」
「何故わかる?」
「あんたが殺しに行ったとき人間を守ろうとして向かってきたんでしょ!そして弓を弾いたのに逃げなかった!そのせいであなたに撃たれた!人間を守る為に戦う神なんて神の王に興味持ってるわけないしゃない」
綺麗な星空を見ながらアルテミスは言った。
「人間と遊んだり動物とあそぶのが好きなのよ!私は、森の動物達が殺されそうになったら守ってあげたいから何となく分かるわ!王になんか興味ないわよ戦争何て起きたら動物達が大勢死んでしまう」
「ふーん!大分わかってきた帰るよ!ありがとうアルテミス!」
「おやすみ!兄さん」




