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LUCK and MAGICIAN and KNIGHT the WORLD (運と魔術師と剣士の世界)  作者: 雪氷見♪
フリー『ユキのぶらり1日編』
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"LMKW"発売日記念トランプ大会!!

 ただのおまけコーナーです。本編とは一切関係ありません。ゲームの細かいルール解説は後書きに書いてあります。

[大富豪(貧民ド貧民)編]


ユウ「野郎共!!第1回トランプ大会の開幕だ~!!」


ユキ・摩耶・ミカヅキ・フェイ「パチ!パチ!パチ!」


ユウ「記念すべき第1回目のゲームは・・・・・『大富豪(貧民ド貧民)』だ!!」


ユキ・摩耶・ミカヅキ・フェイ「わーわーわーー!!」


ユウ「特殊ルールは【7渡し】【8切り】【10捨て】【11バック】【革命】【ジョーカー、最強カード、8、10捨て、7渡しでのアガリ禁止】です!!」


ユウ「それでは行ってみましょう!!どうぞ!!」


――――――――――――――――――――


 しゃっしゃっしゃっしゃ。


 ユウがカードをシャッフルする。次に右隣の摩耶が、その次に俺、ミカヅキ、フェイがシャッフルし、ユウにカードが戻る。

 次にユウは俺達5人にカードを配って行く。カードは54枚なのでフェイは1枚少ない状態からのスタートだ。


ユウ「誰がスペードの3持ってた?」

ミカヅキ「はい!はい!私が持ってる~!」

ユウ「じゃあ、ミカヅキちゃんから時計回りでフェイちゃん、俺、ユキ、摩耶さんの順番だな。」


 さて、俺もカードを順番に並べ終わった。俺のカードは……2、2、1、J、J、10、10、8、7、6、3……だ。


ユウ「じゃあ、ゲームスタート!!」

ミカヅキ「まず私から!3!」


 最初は安定の3だな。


フェイ「次.......6。」

ユウ「じゃあ、俺は8だ。」

ユキ「早速8切りかよ。」

ユウ「まあな。よし、俺からだな、7.7だ。」

ユキ「次は俺か。」

ユウ「待て待て。はい、フェイちゃんコレ2枚。」

フェイ「.......ん。」

ユウ「ああ、7渡しか。よし、今度こそ俺だな。はい、10.10。」


 俺は手札の11と6を捨てる。3は意外と使えるとき有るしな。


摩耶「次、私。パス。」

ユキ「この段階でパスって早くないか?」

摩耶「ちょっと手札が悪くてねー。」

ユウ「摩耶さん、ドンマイ!!」

摩耶「ありがとね、ユウ君。」

ミカヅキ「はいはい!!次、私!!11.11!!」


 11バックかよ!!


フェイ「.......パス。」

ユウ「って事は次は俺か。俺もパスだな。」

ユキ「俺も」

摩耶「はい、10.10で6と3捨てるね。」

ミカヅキ「じゃあ、4.4!!」

フェイ「......パス。」

ユウ「パスだ。」

ユキ「俺もパス。」

摩耶「私もパス。」


 じゃあ、次はミカヅキからスタートか。


ミカヅキ「5!!」

フェイ「.........8出して.......もう1度8。」

ユウ「お、フェイちゃんも8切りか。じゃあ、フェイちゃんから。」

フェイ「次は........4.4。」

ユウ「俺は、13.13。」

ユキ「げ・・・パス。」

ユウ「え、お前出せないの?」

ユキ「うぜぇ・・・」

摩耶「私もパス。」

ユキ「ん?」


 あ、何か嫌な予感がしたな。うーん?何だったんだろ。


ミカヅキ「えっと、パス!」

フェイ「私も.......パス。」

ユウ「もう1回13.13。」

ユキ「んじゃ、2と2。」

摩耶「パス。」

ミカヅキ「パス!!」

フェイ「.......パス。」

ユウ「パスだ。と言うか持ってたのかよ。」


 よし、俺からか。


ユキ「11、バックな。」

摩耶「大丈夫、分かってる。はい、6。」

ミカヅキ「はい、パス!!」

フェイ「はい......3。」

ユウ「はい、joker!はい、1でアガリ!!」

ユキ「げ、ユウに負けた。」


 1度場のカードを流して、次の俺からスタートする。


ユキ「はい、7。ミカヅキ、コレ。」

ミカヅキ「お兄ちゃんこのタイミングでのコレは酷いよ!!」


 俺がミカヅキに渡したのは3だ。これで俺のカードは1と8だ。まあ、8アガリ出来ないから誰かが8以下の数字だしてくれるの待つか。


摩耶「次は私ね。1。」

ミカヅキ「ぬぐぐ、パス!!」

フェイ「.......2。」

ユキ「パス。」

摩耶「joker。12で革命、はい、アガリ♪」

ユキ「マジか!!」


 このタイミングで革命が来るとは思わなかった。・・・まあ、良い。8が出しやすくなったし。


ミカヅキ「摩耶さんが上がったから私から!!9.9.9!!」

フェイ「5.5.5........!!」

ミカヅキ「ぎゃあぁぁぁああ!!」

ユキ「ハァ、パス。」

ミカヅキ「パス・・・」

フェイ「ん........6。」


 くそ、また8が出せない・・・


ユキ「パス。」

ミカヅキ「3!!次に7!!誰か出す?」

フェイ「パス......」

ユキ「パスだ。」


 惜しい、後2つ数が大きかったら。


ミカヅキ「最後2!!やったーアガった!!」


 最後まで残ってしまった・・・因みに両者残りカードは2枚だ。


フェイ「.......9!!」


 そう言ってフェイが不安に押しつぶされそうな顔で此方を見てくる。く、8が出したい・・・でも、フェイに悲しんで欲しくは無いな。うーん。究極の2択だった。


ユキ「・・・パスだ。」

フェイ「............1!!.......勝った!!」


 フェイが満面の笑みで此方を見て来る。ハァ、まあこんな負け方なら満足だよ。俺はフェイの頭を撫でながらため息をついた。


ユウ「おっとユキ。満足そうにしてるとこ悪いんだけどさ。はい、コレ。」

ユキ「?」

ユウ「罰ゲームの女装メイドで1日ご奉仕な。」

ユキ「はあ!?」

摩耶「白君、頑張ってね~!」

ミカヅキ「お兄ちゃん、早速お菓子作って~!!」

フェイ「ユキさんなら.......女装も似合う..........絶対!!」

ユウ「プくふふふ・・・・・まあ頑張れよ。ユキちゃん!!」

ユキ「ふざけんなぁぁぁぁああああ!!!」


   END

【7渡し】……好きな相手に自分のカードを1枚渡せる。

【8切り】……場のカードを全て流し、自分から始める。

【10捨て】……好きなカードを1枚捨てれる。

【11バック】……11から数字を逆戻しにする。(革命状態にする。)

【革命】……強さの順番が真逆になる。ジョーカーは最強のまま。

【ジョーカー、最強カード、8、10捨て、7渡しでのアガリ禁止】……最強カードはその時の1番強い数のカード。何時もの状態なら2、革命後なら3。10、7でのアガリはカードを捨てたり渡したりしなければアリ。


[皆の手札]

ユキ:2.2.1.11.11.10.10.8.7.6.3

ユウ:joker.1.13.13.13.13.8.7.7.5.3

摩耶:joker.1.12.12.12.12.10.10.6.6.3

ミカヅキ:2.11.11.9.9.9.7.5.4.4.3

フェイ:2.1.9.8.8.6.5.5.4.4


クイズ:最初にユウがフェイに渡したカードは何と何でしょうか!!

※特に景品などは有りませんが良ろしければどうぞ。感想として送って頂ければ正解か不正解かの返信を行います。

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