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1話 異世界へ

白狼伝も投稿頻度くそなのに2作目です

私は赤坂加奈、絶賛平日に10時に起きた高校1年だ。

終わりました。

とりあえずさっさと準備済ませていち早く学校へ走っていきます学校まで徒歩10分なので走れば5分ぐらいでつくはず...

道路もさっさとわたっちゃt あ

横からトラックがああ!?

バット飛び出たトラックが君を引きずってなき叫ぶ~♪

ってカゲ○ウデイズ歌ってる場合じゃね

え!どうしよどうしよどうしよどうしよ!?とりあえず一回落ちつk  あああああああああ!そんまま弾かれたああああ!

そこで私の意識がとんだ










そして気がつくと....

私はだだっ広い原っぱにいた。って作者これ擦りすぎだろ(東方白狼伝参照(宣伝すんな(というかメタすぎる(いやこの時間(じゃあそこでしゃべるの止めればいいじゃん(いやまずそれを言わなければ....


長いんじゃああ!

いつまでしゃべってんのよ!

とりあえず状況確認

まず目の前には走り

去っていく馬車、そして何故か思い通りに動かない体、そして馬車に声をかけようとしても「あー」しかでないこえ

.......

赤ちゃんじゃねえか!

え?本当にどういう状況?

と思ってたらなんか馬車止まって男の人が駆け寄ってきた

「ああよかった。まさか馬車から落ちてしまうなんて...」

........ええっと?親かな?で、いま私は馬車から落ちていたと。

...何をどうしたら馬車から落ちるんだ。

なんか中世っぽい服をきてるし


って言うかそっちに気をとられてたけどここどこだよ!?


と思ったら脳内に直接誰か話かけてきた。脳内の直接話かけてきた!?

「どうも神です」

神ぃぃぃぃぃぃ!?

「とりあえず簡潔に言うと君を異世界転生させた」

???????

「まあ驚くだろうね。ちなみに転生させた理由?暇だったのと異世界への願望があったみたいだからさ」

まあたしかにそういう計の小説好きだけども!

「まあ常識とかは教えてあげるし、最強間ではいかないけど大分強くしてあげるから頑張ってね。あ、現実では君死んでるから」

まあ、なんもできないし素直に受け入れるか....さっき言葉がわかった辺り言語理解とかもあるんだろうし

って言うかサラッと私死んだって言われた?

まあ今生きてるしいいや

こんな感じで私の異世界生活が始まった

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