ショータ浜辺で脱ぐ
Goショータ 続Goショータ の改訂版です。
既に読了している方は、読む必要はありません。
男の子のヌード撮影体験物語です。
ねこちゃん「行かなきゃ」
ヴァンガード「えっ」
気が付くと、何か違う場所へいた。
ヴァンガード「ここは?」
そこへ、一人の男の子が
ヴァンガード「お前『ショータ』か?」
当惑したような表情で
ショータ「そうだけど」
ヴァンガードも、当惑した複雑な表情をしていた。
酒屋で、コッペパンとコーヒーを買う
ヴァンガード「今日は何日?」
店主「えっ? xx 日の土曜日だけど」
ヴァンガード「ありがとう」
次の日?
日曜日のはずだ。
車を停める。
そこには、ショータがいた。
ヴァンガード「クラスの子に遊びに連れていってもらえなかったんだな」
ショータ「何故そんなことがわかる」
ヴァンガード「顔に書いてあるぞ」
見透かされたことにいらっときたようだ。
ヴァンガード「どうする? おじさんと海に行かないか?」
ショータはいぶかしがった。
ヴァンガード「まあ、取って食っちゃうかもしれないけどな」
ヴァンガード「それでも、おじさんと行くかい?」
助手席のドアを開ける。
ショータは助手席に座る。
ヴァンガードは、後ろのシートに置いてあるバッグからビニール袋を取り出して、ショータに渡した。
ヴァンガード「君にあげるよ」
ショータがビニール袋を開けると、中には、女の子用のスクール水着が入っていた。
薄々わかっていた。
女子スクール水着と印字されていた。
ヴァンガード「気にさわった?」
微妙な間で
ヴァンガード「要らないなら返してくれてもいいよ?」
ショータは、答えないで女子のスクール水着を手にしたまま。
車は、発進した。
微妙な空気のなか車は走る。
とうとう海に着く。
ヴァンガード「 せっかく プレゼントしたんだから着てみなよ」
ショータは、ドキリとした。
ショータ「女子の水着は、男子が着ること前提にできてないよ」
ショータ「特に、女の子のあそこが当たるところは…」
ヴァンガードは、構わず
ヴァンガード「持ち帰って、一人でいるときにこっそり着ても別にかまわないよ」
ヴァンガード「でも、ここなら、女子用スクール水着で泳ぐことだって出来るよ」
ショータは着替える場所を探そうと見回すと、男女それぞれの更衣室が見えた。
ショータは、男子更衣室へ入ろうとすると
ヴァンガード「その水着を着て男子更衣室から出てくると変だから、女子更衣室で着替えなよ」
ショータは、女子更衣室の扉をノックして 慎重に 扉を開けた。
ショータは、誰も居ないのを確認すると女子更衣室に入った。
恥ずかしそうに女子更衣室から出てきた。
女の子のワンピースのスクール水着を着ていた。
ちょっと見ただけなら髪の短い女の子にみえる。
ショータは、女子用スクール水着で海に入る
本来、男の子にとって、女子用スクール水着なんていいことなにもないはずなのに、ショータは嬉しそうに泳いでいた。
海から浜辺へ上がる。
海水でぬれたことによって、スクール水着が身体に密着して、特にショータ自身が心配していたおちん○○と未発育な玉袋が少し浮き出ていた。
ヴァンガードは、カメラを取り出すと、女の子のスクール水着を着たショータを撮りはじめる。
ショータ「止めて」
ヴァンガード「大丈夫だよ。君は、かわいいよ」
なんだかんだと 言いくるめられ色々ポーズをとらせれる。
一通り撮った後
ヴァンガード「君は、ヌードってわかるかな」
ショータ「ヌードって、写真や絵で、女の人が裸になっていること?」
ヴァンガード「君に、そのヌードの写真のモデルになって欲しいんだ」
ショータ「えっ?」
ショータ「嫌っ」
ヴァンガード「そんなに嫌がることも怖がることもないよ」
ヴァンガード「ただ写真を撮るだけ」
ヴァンガード「写真を撮られているときに裸でいるだけだ」
ショータ「おじさん」
ヴァンガード「なんだ?」
ショータ「ヌードって普通は女の子を裸にして写真を撮るものじゃないですか?」
ヴァンガード「うん。普通は、そうだね」
ショータ「何で男の俺を裸にして写真を撮るの?」
ショータ「男の子の裸を写真にとって楽しい?」
ヴァンガード「たぶん楽しいよ。君は、かわいいし、裸になった君の身体は、きっときれいだ」
ヴァンガード「女の子にヌードになってもらえないのもあるけどね」
ヴァンガード「ヌードになってくれるのは、男の子の君だけだよ」
ヴァンガード「君の大人になる前の身体のありのままを形に残したいんだ」
ショータにとって左のストラップを右手でずり下げる、右のストラップもずり下げる。
日焼けしてない肩口がまぶしい。
そこから一気にへそ下までずり下げる。
かわいいおちん○○が露になるギリギリ。
ヴァンガードは、あからさまに見つめないようにしていた。
ついに、スクール水着を膝までずり下げて
本来女の子の『蕾つぼみ』の当たる部分が貼り付いたようにスクール水着が裏返る。
スクール水着の本来の女の子の『蕾』が当たる部分にまだ未発育な玉袋がおさまっている。
かわいらしいおちん○○は、ポロリしていた。
間髪を入れずに裏返るスクール水着を膝ひざまでまでずり下げた。
かわいいおちん○○が露あらわになったまま左膝を持ち上げて左脚からスクール水着を外した
残った右脚は後ろにスクール水着を引っ張るように脱いだ。
完全真っ裸になった。
ショータは、恥ずかしいおちん○○を手で隠すかと思ったが、両手をそれぞれのももに当てて、恥ずかしいはずのおちん○○を隠さなかった。
白いワンピースの水着を着ているような日焼けの跡がなまめかしい。
まだ男でも、もちろん女でもない体つき
濃紺のワンピースのスクール水着のほうがより強調されていたが、真っ裸でも、すらりと伸びたきれいな長い脚
まだ未発育な玉袋
かわいいおちん○○
この身体が永遠でないのがおしいくらい
だからこそ、写真に残す。
男の子なのに恥ずかしがって、ぴったり膝を閉じる。
それが、たまらない。
すらりと伸びたきれいな長い脚は、膝を閉じていても、腿と、腿の間に隙間が空いていて、その隙間から海が見える。
かわいいおちん○○は、未発育な玉袋と共に丸出し丸見え。
ヴァンガード「遂にヌードに真っ裸になったね」
ヴァンガード「女の子の水着もかわいいけど、真っ裸は、いいね」
ヴァンガード「さあヌードの写真を撮るよ」
正面から撮る。
かわいいおちん○○も、未発育な玉袋も、しっかり写っている。
後ろにまわりこんで、ショータが自分では見ることのない背中。
まだ、男でも女でもないかわいいお尻。
腿の隙間から玉袋が見える。
ヴァンガード「少し前屈みになって」
ショータは、黙って言いなり
丸まった背中とお尻がいい。
ヴァンガード「お尻を付きだしてみて」
逆らうことを諦めたのか、そのま言いなり
とうとう、砂浜に四つんばい
さすがに恥ずかしいのか抵抗を見せたが
ヴァンガードにうまいこと誘導されて、処女の『菊の花弁』が露になった。
ヴァンガードは、カメラを取り換えて、『菊の花弁』を精密に接写した。
ヴァンガード「恥ずかしがらなくていいよ。ここもとてもきれいだよ」
ヴァンガード「君の全て、きれいでないところはないよ」
砂浜に斜め横に座ったり、ショータは、ヴァンガードの言うままにポーズを取っていった。
更衣室備え付けのシャワーを浴びるショータの身体も撮影した。
バスタオルで身体をふいて、バスタオルを裸の身体に巻くこと無く、女子更衣室へ入る。
着てきた服を着て女子更衣室から出てきた。
続Goショータ
ヴァンガード「やあ」
ショータは、複雑な表情
ヴァンガード「ここからは、ヌードモデルをしてくれるなら、これをあげるよ」
ショータは、当惑しつつヴァンガードの車に乗って海へ
女子の水着なのは、わかっていたので、 無言で自分から、初めてのときと同じ女子更衣室へ入ってから袋を開けた
スクール水着だが、初めての女子のスクール水着と違って、「Hの旧スクール水着」
女の子なら『蕾』の当たるところが縦に縫い付けられているだけなスクール水着
他は、初めて着用したスクール水着とほぼ同じだが、ショータは、この違いでHの旧スクール水着も欲しくなった。
一度は、ヴァンガードの前で真っ裸になったとはいえ、恥ずかしそうにHの旧スクール水着を着て女子更衣室から出てきた
ヴァンガードは、早速写真撮影をはじめる。
Hの旧スクール水着は、ショータにとって横幅はちょうどいいくらいだが、縦はちょっと小さめで縦に引っ張ってのばすような感じで、前がTの字ぽくなった。
しかも、初めてのときのスクール水着より更に、女の子なら『蕾』の当たるところの幅が狭い。
旧スクール水着独特の形状に、更にHの旧スクール水着の女の子なら『蕾』の部分の幅が狭いのもあって、前回のスクール水着の日焼けしていない部分が出ていた。
それがまたなまめかしい。
未発育な玉袋、かわいいおちん○○だからこそ、女の子の『蕾』を前提に作られたところに収まっている。
いつ、女の子の『蕾』を前提に作られたところに微妙に収まっているかわいいおちん○○がポロリするかが、ショータの羞恥心をより大きくしていった。
ポージングは消極的になった
それでも、言いくるめて取らせたポーズで、ついにポロリ
ヴァンガードは、シャッターチャンスを逃さず一枚だけ取った。
ヴァンガードは、カメラを置くと、ショータの肩口に手を当てると、Hの旧スクール水着を一気に脱がした。
真っ裸にされたショータは、一度経験しているとはいえその表情は恥ずかしさでいっぱいだった。
一度されて、スクール水着に着替えれば、脱がされて裸にされるのはわかっていたのに
Hの旧スクール水着とは違い
真っ裸にされたショータは恥ずかしがりながらも、言われたとおりポーズをとっていく。
それがいい
ヌードモデルに慣れて、抵抗が無くなり、協力的にすらなり、自分から挑発するようになったら、勝手な話しきょうざめである。
前回初めてのときと同じポーズで真っ裸になったショータを撮り続ける。
カメラを正確にはカメラのレンズを替えて、おちん○○のアップ
更に菊の花びらのアップ
ショータ「それは嫌」
ヴァンガード「そんなことないよ。若く、新鮮で、瑞々(みずみず)しく、色もかたちも綺麗だよ」
スクール水着は、脱がすつもりだったけど、なんとなく脱がしづらかったんで自分から脱いだに変えました。
H旧スクール水着から 日焼けしていない部分が出てるほうが、えっちいと思って、はさみ込みました。