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詩集『詩の群れ』続・続編

『基本的言葉の残像について』・・・『詩の群れ』から

『基本的言葉の残像について』・・・『詩の群れ』から



原夜の風景描写において、基本的なことには、変わりないだろう。

だろうだ、基本的は、確かに、基本的なんだろうよ、だろうだ。

だろ、本質的問題は、その基本に、的が付くかどうか、ということだ。

だな、基本は基本でも、その基本的には、通常を超越した意味があるだろうだ。



しかしどうだろう、其処に、残像が発生したら、え?

何だって、残像だって、それは本質的に、ヤバいことになるだろうだ。

そうだろう、残像は、移ろい行く、奇跡の様なものだからね、だろうだ。

そうなんだろ、移ろい、太陽と月の入れ替わりが、天で行われる様に。



つまりは、基本的言葉の残像についてってことで、基本は基本でも、基本的言葉なんだよ、だろうだ。

だろうだろうだ、残像フックで、精神も繁栄だろう、だろうだ。

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