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勇者の血を継ぐ者  作者: エコマスク
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【0話】 お知らせ

ご愛読していただいている皆様、ありがとうございます


最初に、重要なお知らせをさせていただきます。

『勇者の血を継ぐ者』を1ヶ月から2ヶ月程度連載を休止いたします。

明日、投稿予定の【54.5話】が投稿100話目で、以降は次のページに表示されます。

【54.5話】を投稿後は1ヶ月から2ヶ月程度投稿を休載させていただきます。




さて、ここからは作者の雑談です。

この度、初めて小説を書いてみました。


小説を書くにあたって決めたことがあります。それは…

楽しく書く、楽しんで書く、書くことを楽しむ、です。


楽しみながら文章を書かないと、読者にも文章を楽しんでいただけないのでしょうか?

との思いです。そして、今までかなり楽しみながら書けました、ありがとうございます。


「何か仕上げて投稿しなくてはいけない」となると義務感であり、楽しい作品が書けていない可能性が高くなるので、1話を投稿した時点で、1週間分は書き溜めていました。今回投稿している間、最多で2週間分、最小で2話分の貯金程度でしたが、焦らずに1話1話書けていたと思う。ただ、時間があればかなりストーリーの事を考え続けていたので一回リフレッシュをしようと、メインもサイドストーリーも区切れるような部分ではないですが投稿100話目で区切ると同時に、少し充電期間を入れたいと思います。


ストーリー

一般人とあまり変わらない能力の主人公が嫌も応もなく、「勇者」になり、「勇者」であるが故に振り回され、「勇者」と言うことで変に期待され問題に立ち向かう。本人の努力とはチグハグに周囲の都合により滑稽な事態になっている。これが、ファンタジーの世界であるが、「こんな事自分の周りにもよく起きているな…」

こんなストーリーを書きたかったので、都合上、国家転覆の危機になるような強力魔物も都市が吹き飛ぶような能力の魔法使いが存在してはリリアの出番が無くなってしまうので、あくまでもその辺のバランスを崩さない設定にしてみました。

基本、国、人が集団で生活する以上、知恵と数に勝るものは無く、メデューサの様に石化するような魔物等は棚上げして考えるなら、手に余る大型モンスターと言えど、攻撃力と言う面では、30人程度の軍隊で排除できるレベル辺りの設定です。

このレベルにリリアが遭遇したなら、これを攻撃力で倒す物語ではなく、

「あんなの無理よ!」とか言いながら一目散に逃げ出して、周りが「仮にも勇者だろ!」と、引き留められたり、笑われたり、そんな側がストーリーになる設定です。

また、人はマイルールを持っていて、真剣になり、こだわるほど、他人には滑稽に見えたりしますが、この真剣に奇妙なこだわりを見せる姿、それを冷めた目で分析的にみる周囲、この空気感が作者は好きで、そんな部分をストーリーに入れられたらと思っています。


リリア

勇者になる設定ですが、勇者から遠い立ち位置を選びました。

故に、魔法が出来ない、剣が上手でない、盾を扱えない、鎧を着たがらない筋力的に男性より劣る人物。特徴的な人物であるように、長身か背が低いか、巨乳かちっぱいちゃんか迷いましたが、目立った能力は無いのに、見かけが目立つ方が面白いと思い長身、男社会の中で色々、論争が沸きそうな巨乳設定にしました。まぁ、作者の好みもあります。

リリアは凛々しい感じがする名前。

昔、何かで読んだあとがきに「主人公も、もう作者の手を離れて自由に動き回っているはず」といったコメントが載っていて、その時はなんとなく印象的な表現程度に思えていただけですが、今回小説を投稿してみて、まさに「リリアは作者の手を離れて自由に動き回っている」状態です。

思い描いたストーリーに向かって書くのですが、リリアの設定上、言動がそぐわなくてリリアらしい言動にすると、気がつけば別なストーリーになっている。こんな経験が結構あり、作者がストーリーを書いているのか、リリアに書かされているのか… こんな時があります。


構成

メインストーリーの間に0.5とサイドストーリーを入れていますが、戸惑いましたでしょうか?

サイドの方は、価値観や補足的な情報等を書き、メインはサイドを飛ばしてもつながるようになっていますが、分かりにくかったのでは?と思います。

また、メインは数話にまたがるため、コメディ調、シリアス調等が続き過ぎないように、コメディの間にシリアスな話を挟んだりして、同じ読後感が続かない方が良いと思ってサイドストーリーを挟んでみました。


設定的な何か

登場人物の年齢や年齢による立ち位置は重要でない設定になってます。

作者は海外生活した経験がありますが、実際に識字率が低い国の人と話すと本当にこのストーリーのように年齢についてミーティングが始まることがあります。

聞くと出生届があるわけでもなく、学校も自己申告的に通い始めたり、兄弟を連れて行ったりするので、かなり自称がまかり通る上に、本人達もあまり気にしていない様子です。

ストーリー内では時計は存在しない設定ですが、上記のような人たちはアナログ時計が読めません。

村では日が昇ったら畑仕事に出て、日が沈むと家に帰る生活。60進法等は学習していません。

アナログ時計を前に時間を聞くとミーティングが始まります。

長針が12にあり、単身が9を差していてら9時とわかるのですが、長針がそれ以外の時は何時何分かわからないようです。何時何分か細かい事はどうでもよく、長針と短針の位置を図形のように把握して、11時半になったらというより、長針が6を差し短針が11と12の間に来たから掃除開始といった具合でした。

文字の読み書きを習わない社会は、日本人が考える社会とまた違うのだと思い、リリア等も話の展開上、はっきりと言葉の使い分けをせず、何となく丁寧語を使わなければいけない相手?程度の認識で、ほぼ誰彼構わず自で話しかけている設定です。


あまり長くなってもいけないので、この辺で失礼しますが、

充電して、楽しんでいただける話を練って投稿を続けていきますので、1ヶ月から2ヶ月程度お待ちください。

出来れば、ブックマーク、評価、コメント、感想等いただけたら励みになります。



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