無知な妹はこの世で1番怖い生き物だ
こんにちは!如月英智です。私は小説を書くということは初めてで上手くいったかどうかわかりませんがぜひ読んで感想を聞かせてください。
(ここはどこだ?何か声が聞こえるような…)
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!起きて!遅刻するよー!?」
なんだ妹か。こいつは3つ歳下の妹「白幡 恵」だ。何を隠そうこいつは無知だ。今も布団越しだが俺のブツの上に平気で跨っている。中学二年生なら多少そういう事は知っていると思っていた俺が馬鹿だった
「いつまで寝てるの!また一緒に登校出来ないじゃん」
寂しそうな顔で妹はそう言った。
「わかったからどいてくれ。すぐ支度する」
と言うと妹の顔は一気に明るくなり笑顔で部屋を出ていった。一体どれだけ単純なやつなんだよ。そう思いながら制服に着替えてリビングへと向かった。
もう朝ご飯は俺の分以外片付けられていた。と言っても両親は早朝から夜遅くまで共働きなのでこの家には俺と妹の恵しかいない。そういえば紹介が遅れたが俺は「白幡 朋也」高校二年生の普通平凡な男子だ。少しだけラノベを読んだりアニメを観たりと時間を費やす事はある。そうこうしてなぜ自己紹介をしているのかわからないが一刻と時間は迫っていた。
「お兄ちゃ〜ん?玄関で待ってるよ〜」
と朝から大きな声で妹は叫んだ。よくそんな声朝から出るな。俺だったら体調不良でそのままノックダウンだな。
「わかった。今行くから待ってろ」
そう言って食器を片付け玄関に向かった。
「あ、お兄ちゃんやっと来た早く行こうよ」
と腕にしがみついてきた。もうこの二の腕に当たる感触にも慣れたものだ。少し前まではスレンダーなシュッとした見た目だったのに今はもう見間違える程に成長してしまった。そうだ。胸だ。初めの頃はそりゃ俺もビビったさしかし一年も同じ事を繰り返されると慣れるもんさ。そう毎日同じ事を思いながら妹と共に学校へ向かった。
しかしだ。まだこの通学路はどうも慣れない。まあいわゆる俺はクラスでボッチだ。そんな奴がこんな可愛い中学生と歩いていたらそりゃ気になるよな。周りからの目線で死にそうだ。
「最近になってお兄ちゃん私の事嫌がらなくなったねー」
「もう遅いんだよ。お前のおかげで俺はもっとクラス否学校で孤立してしまっているんだよ。」
「あはっお兄ちゃんそればっかしー」
あくまで俺は本当の事を伝えたまでだ。しかし妹はいつになってもそれを信じようとしない。どれだけ迷惑をかけているのかわからないのかこの女は。
そうこう話してるうちに別れる道に来た。
「じゃあまたね!お兄ちゃん頑張ってね!」
と上目遣いで言った。どうも俺はこれには弱いらしい。それを妹は分かってやっているのか分からないでやっているのかが検討もつかないのが怖い。
「お、おう。お兄ちゃん頑張ってくるよ。恵も頑張ってな」
そう言うと嬉しそうな顔で妹は学校へ向かっていった
「さて俺も行くか。」
そう自分に呆れながらも学校へと向かった。
これが私の初投稿です。どうしでしたか?率直な感想でも大丈夫です。ここをもっとこうした方がいい。ここの文法がおかしい。などのアドバイスを頂けたら光栄です。




