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1話 知らない世界でわかった現実

よくあるトラック事故での転生物になります

現代日本の知識を持ってはいますが知らない世界に転生してしまいます


また初めての作品ですので誤字等ありましたらすみません

私は田中愛美田中愛美(たなかあみ)

ごくごく普通の25歳社会人だ

勉強、運動共に上の下、自分なりに頑張ったつもりだが上には上がいると大学に入学してからは特に感じていたが友人にも恵まれとても楽しい日々を送っていた


今日も少しだけ残業をし帰宅していた、、その時

信号無視をしたトラックが突っ込んできてそのまま死亡

よくあるテンプレの死に方だった

幸せな思い出が走馬灯のように流れそのまま意識を失った



次に目を覚ました時は色々と驚いた

まずは自分の体に違和感があった、声が幼い、というか泣くことしかできない。手足も短い。何より歩けない。そこで確信した転生したのだ、、と

そしてここに来て気づいたことは生まれた時は豪華な寝室で生まれたのに今は豪華とはかけ離れた場所にいることだ。私を産んだのであろう母親、父親は出産以来一度も顔を見ていない。そして私を育ててるであろう女性も必要最低限の回数しか来ない

その理由は生まれてすぐに親が話していた。呪いの子だ、、と黒髪、黒目。元日本人の私からしたら普通でしかないが本で見た事があった。物語で黒髪や黒目などは呪いの子として扱われる世界線もある、と。それこそ生まれた時に見た景色も明らかに日本ではなく中世の貴族、、というイメージだった

そして幼くして察する


私は親からの愛情を受けることはないのだ、、と


気づきたくなかったがわかってしまう

それが一番辛かった


知らない世界で何も出来ない体、不安で仕方なかった

事実を受け入れたくないという思いと受け入れなければ何も出来ないという事実が葛藤する、、

そんな日々を毎日過ごす



それが0歳の私ができる唯一の事だった

お読み下さりありがとうございます

初めての作品のため設定などを考えながら書いてますがとりあえず書いていこうと思います


0歳で出来ることってほんとに少ないんですよね、、

実際環境の良くない場所で産まれてしまうと受け入れたくない感情が絶対出てきますよね

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