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No.1 目覚め

ブンブン「おいっ、ユーム、起きろよ!いつまで寝てんだよ!」


いつもの様に乱暴に俺の肩をゆすりながら起こしてくるこいつは、生まれた時からずっと一緒に過ごしている、蛙族人のブンブンだ。間違いない!こいつはエターナルエンドに登場するブンブンだ!


ユーム「えっ、やっぱり俺、こっちに来れてる!」


ブンブン「何言ってんだよ。いつまで寝ぼけてんだよ。早く朝飯食って、稽古行かないと、またクポ村長に怒られるぞ」


俺は確かに異世界転生出来ていた。

大きな使命や目的、成すべき事があったはずだが、その肝心な部分が全く思い出せない。


冷静になろう。この世界の事をまず自分の頭で理解出来る所まで思い出して見よう。


まず、このエターナルエンドの世界には、多くの人種が存在する。

人族、エルフ族、ドワーフ族、獣族、ロボット、、、本当に多種多様、なんでもありの世界観だ。


俺が今居るのはリシーヤ島。俺の生まれ故郷だ。


そしてこの世界では丸い2枚のプレートが表と裏の様に存在している。

俺が居るのは表の世界。

世界の中心には大きな穴が空いている。

15年に1度、この穴を塞ぐ結界が必ず停止する。

結界が停止すると、裏の世界から表の世界を占領しようと多くの「魔族」が攻め込んでくる。

約10日に及ぶ、表と裏の世界の大戦争が始まり、お互い多くの犠牲を払いつつも、今の所、表の世界は魔族による大規模な侵略は行われていない。

15年掛け、復興を行い、失った戦力を再構築し、また戦争へ備える。そんな歴史を何千年と生きているのがこの物語だ。



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