6話.閉会式すっ飛ばされた
タイムスリップの細かい設定に2ヶ月ほどかかりました
閉会式に行こうとしたらなんか知らない人に誘拐されたんですけど!!
ということで教会に連れられました
女神がどうのこうのって書いてるボードを見る時間もなく知らない人が爆走して大広間みたいな場所に座らされた
杖をかざされた後なんか眠気が…
「おーい イナさーん」
「うわぁ!?」
急に登場しないでください!!
「急なのはごめんて」
しかも心読まれてる!!
「で…ご用件は…?」
「昔存在していたとある国を別の神が荒らしててその神を止めるために私と一緒にそこに飛んでほしいんだ」
急に顔が暗くなった
「まあ終わったら今のここに戻るから大丈夫だよ!」
「そういう問題じゃないです!!」
「ちなみに拒否権は無いよ」
ということでその国…エリア国付近の街道まで飛ばせてもらって髪型をチェンジ!
私はツインテールからポニーテールに、女神の方は髪をほどくだけでチェンジ完了
「はい身分証」
[エリア国出入証明書]と書かれてるんだけどこれ偽装されてないよね?
「イナさん とりあえず行くよ」
数名の門番に証明書を見てもらってすぐに入れた
「この時代は教会がなくて神だけの集会所をこっそり作ってたんだ」 といいつつ危険そうな裏通りに即入ってる女神さんの脳内の辞書に思いやりって言葉は多分無い
裏通りを歩いていくと不自然な広場があった
「よし 行こう!」




