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我が家の動物家系図  作者: 紅p
ふん! 主役は私よ! らら様のお話
38/38

おまけの話 29 ららお姉ちゃんだって、紅pが好きにゃんだにゃ♡ 3

 わたしは、くるちゃん。

 今回も前のお話の続きだにゃ!

 ついに ららお姉ちゃんが紅pのあれの上に乗っちゃう!?

 さぁ~て、ららお姉ちゃんはその後、どうしたでしょうか?

 それに、わたしも……、ね♡

 私は、らら様。

 今、紅pの胸にのってあげてるの。

 そして、起きて私をなでなでするように命令してる。

 でも、紅pは起きない……。

 ふんっ! 紅p!!

 生きてるって事は分かってるのよ?

 だから、早く起きて私の気が変わらない内に私をなでなでしなさいよ!

 そう言った私が紅pの口に、ふんふんしても、紅pはピクリとも動かなかった。

 どんだけ寝てんのよ!?

 はあ……。やめやめ!

 もう、いいわ。

 疲れちゃったんだもの。

 色々と面倒臭くなった私はそのまま振り返って紅pから下りようとした。

 だけど、ある事に気付いた。

 な、何なのよ、この ぷにぷに感は……!?

 私の右前足は、紅pの うぉーたーべっと2(腹)に触れていた。

 そこから、今までに感じた事のない気持ちいい ぷにぷにした感じが伝わってきた……♡

 ここって、紅pの うぉーたーべっと2……よね?

 よく考えてみれば、私は紅pの うぉーたーべっと(膝)も、2もちゃんと寝た事はない。

 ズドドド、ドンかいじゅうから一時的に避難する時に利用した事はあるけど、寝た事はなかったわ。

 な、何かすんごく気になってきた……。

 そう思った私はもう一度、紅pの うぉーたーべっと2を、恐る恐る触ってみた。

 すると、

「!?」

て、言葉にならない ぷにぷに感だった。

 スリムな私からしたら、考えられない感触だったの。

 くるちゃんが、ここでよく気持ち良さそうに寝てる訳ね。

 きっと、凄く寝心地がいいんだろうな……。

 ……私も、ここで寝てみたい……。

 いやいやいや!?

 そ、そうじゃないわ!

 私が寝てあげるの!

 そう、私が!寝てあげるんだから、紅pには感謝してもらわなきゃね♪

 じゃあ、そういう事で……♡

 結局、ららお姉ちゃんったら、紅pの うぉーたーべっと2に、ねんねしたんだにゃ。

 わたしは、くるちゃん。

 てっぺんガールになって、ららお姉ちゃん達を見てたんだけど……。

 にゃんだかんだ言って、ららお姉ちゃんは紅pの うぉーたーべっと2に ねんねしたんだにゃ。

 ららお姉ちゃん、幸せそう♡

 まあ、わたしは紅pの うぉーたーべっとと、2の気持ち良さを知ってたけどね♪

 でも、良かったにゃ!

 ららお姉ちゃんったら、あんにゃに のびてるんだもの。

 気持ちいいんだろうにゃ♪

 そんにゃにいいんだったら、たまには、紅pの うぉーたーべっと2を貸してあげてもいいにゃ?

 ……たまに、にゃらね……。

 にゃんでかにゃ?

 わたしの尻尾が、ピンピン動くのは……。

 イライラしてくるのは、にゃんでかにゃ?

 紅pも幸せそうにゃ顔してるのに……。

 わたしは何故か、すんごくイライラしてきた。

 だから、鼻で大きなため息をついて、顎を猫ポールにつけて瞳を閉じた。

 すると、この後、もっとイライラする事が起きたんだにゃ!?





 私は、らら様

 【紅p】へ。

 あのね、これは私が乗ってあげてるの!

 いい? 私が、そうしてあげてるの!

 それは、いつまで経っても紅pが起きないのが悪いんだからね?

 さぁ、分かったのなら、うぉーたーべっと2を明け渡しなさい! ふふ♪

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