書いた キミドリと君とRe 作者: 青井 朱鷺 掲載日:2019/11/10 歩いた価値があった記憶と 共に失う明日には無い原っぱ 消える花火みたいな抵抗とも 言えるが撒き散らした蛍光塗料 無意識に回したセルモーターで 意識し吐いた言葉を生かせるのか くだらないと分かりだす難解も 不安材料ばかりじゃつまんないよ 屈んでブツブツ語る堅物や 花壇でグルグル回る風車 同じ問いに答え九官鳥を 見ている様だね集団行動 足並み揃わない迷子の大人達 優しく教えてくれる道案内 右は左に左は右に反対へ 意地張んないで親切は受け取る