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赤らめたおっさん

作者: マルクス

夏でも冬でも顔の頬があかくなってるおっさんがいる。

漁師町に一人で暮らしていた。

野田一(50)赤らめ歴は多分...50年?

野田は、5月からは、ずっとボートで漁にでる。

なので、野田の一日は早い!

朝漁に行き、そのあとに、それを売りに行く。

昼からは、仕掛けの直しなど、やってから、自分の趣味の卓球を体育館にやりにいく!

毎日漁にでるわけでなく、お金に困ったら、漁に出る!

ない日は、自転車で町をふらつく。

野田は、両親の少しの遺産と漁の稼ぎで生活していた。

毎日楽しく生活している。

そんなある日、国が新たな法律で顔が赤らめた人物を捕まえて、地下労働という法律が制定された。

国のトップが赤らめた人に何かされたかと噂された。

野田は、焦りでも夏になると赤黒のおっさんになるので安心していたが、赤黒も捕まるとなった!

野田は、化粧をして町を自転車で通ると、遂に不審者で警察に捕まる。

捕まった日にちが丁度七夕だった!

なので、七夕の別名は「赤らめた日」となってるそうだ!

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