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儚さに龍

作者:木天蓼 樹
 奈の国は移民の商人達によって都市が発展しながらも多くの人間が貧困にあえいでいた。その奈の国で事件が起こった。煙が立ちこめしばらく都市機能が麻痺する「煙日」と呼ばれる前日に老いた過去の戦の英雄である元龍使い民舞が殺されたのだ。国の沈み込む雰囲気の中、民舞の部下灰蓮は葬式に出席した。そこで灰蓮は銀行の頭取の男と出会う。彼との会話の中で民舞を殺害した首謀者の疑惑の男達が浮かびあがった。もう一人の現役龍使い紫落と元軍師で現在商人の首領である浦蔵と呼ばれる者達である。が、途中浦蔵の使いから殺害者の特定される。と、同時に犯人の殺害依頼が灰蓮に伝えられた。それが意味することとは!?
プロローグ
2012/07/10 21:23
第一章
2012/07/11 07:31
第二章
2012/07/12 00:00
第三章
2012/07/13 00:00
第四章
2012/07/14 00:00
第五章
2012/07/15 00:00
第六章
2012/07/16 00:00
第七章
2012/07/17 00:00
エピローグ
2012/07/18 00:00
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