表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
81/524

特訓!魔法少年スウィーティー☆彡タルト その9

お疲れ様でございます


一緒に暮らしてくれる黒猫さんなど、ネットで探していたりしている日々です

まあ今のところ忙しくて、お迎えするのも無理なんですけどね


XやYoutubeで可愛い子さんを見つけると、画像や動画を眺めて悶絶しております

私が休載する日が来るとしたら、それはちっちゃい黒猫さんを構っている日です


それでは本日のキララ、どうぞ

「…やります。俺、負けっぱなしって嫌いなんで」


アキラに差し伸べられた手を取り、グッと引き上げられて立ち上がる純平


やる気は十分あるのだが、蘇生したての体は、そのやる気についてきてくれなかった

足取りが少し怪しい


「…少し休んでからにしておこうか。どうやらまだ、しばらくは体の感覚がおかしいだろう。俺の時もそうだった」


確かに、斬られた先の部分の感覚がまだはっきりしない


「そっちの木が無いところで休んでおけ。冷たい物でも買って来る。ここだと上から見えないんでな」


言うや否や、アキラは振り返って飛んで行ってしまった



―――頑張ってみたんだけどな、


やっぱ強えな、あの人

うちの親父も大概だけど、アキラさんの方が全然上だ



体をひきずりながら、木のない拓けた所へ移動し、そこに倒れ込む純平


負けはしたものの、気分は悪くない

だが悔しくないかと問われれば、否である


どうやったら、あんな化け物に勝てるんだろうか?

自分に出来る最善を尽くしたつもりだったが、それでもダメだった


僅かに紅に染まり始めた空を見上げながら、純平は先程の戦いの反省を始めた



純平が持つ、王冠の力―――


そういえばさっきの二太刀目、下から振り上げた一太刀が来る予感は無かった


なんでだろう?


思い返してみれば、王冠が予感を伝える時にはいつも、明らかな疲労感がある


そうか、この力は連続では使えないのか―――

だから闘魂剣の二太刀目が見えなかった


使いどころを考えないといけないが、純平はまだ王冠の力を制御できていない


その力が本当に必要になった時に、この力を使う

これが出来るようになる事も、一つの課題になるだろう


王冠の力を発動させる、

そのきっかけが、何かある筈だ


何だったんだろう―――


考えてはみるものの、その答えは一向に見つからない


そうこうしているうちに、アキラが空から戻ってきた


「そら、純平!」


自販機で買ってきたコーラを、ポンと投げつけられる


「わっ」


まだイマイチ体が反応し切れず、危うく落としそうになる純平


右利きなのだが、斬られた側の右手は、まだ少し震える

左手で缶を開け、ゴクゴクと飲み始める


ああちきしょう、うめえ―――


ここのところ負荷ばかりを積み重ねてきた体に、炭水化物が染み渡る


蘇生の為に少々上がっていた体温を、よく冷えたコーラが冷ましてくれる


「ハッハッハッ。そんなに旨そうに飲む奴、初めて見たぞ。まだ動きはそこまで良くないらしいな。もう少し休んでおくと良い」


アキラが笑っているところなど、初めて見た


「ハイ!ありがとうございまゲーーッフ」


純平を指差し、アキラは腹を抱えて笑い始めた

思いがけず、ウケを取れたらしい


この人結構、笑いの沸点低いな―――


つられて純平も笑いながら、そんな事を考えている

ちょっと愚痴っても良いでしょうか?


電気代とか、高くないですか?

なんでただ生きてるってだけで、こんなにお金取られるんでしょうね


それ以外にも色々と釈然としないまま、物書きなど続けております


目の前にいたらブン殴ってやりたい奴とか、いっぱいいます


物騒な話になってしまいました

申し訳ございません


皆様に於かれましては、どうぞ心安らかにお過ごしください


それでは、おやすみなさい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ