純平の危機再び!動き出した悪魔達!その13
お疲れ様でございます
差し当たりWin11の用意は出来たんですが、どうやらこっちもポンコツくさいです
繋ぐと〇がクルクル回り始めます
終わったら固まります
一体何の嫌がらせでしょうか
さておき、本日のキララ、どうぞ
こちらはサタン城、玉座の間 ―――
魔王サタンの憂鬱 ―――
それは人間不信、もとい悪魔不信であった
一番信用できると思っていたアスモデウスが、ヒャッハーさんになって裏切ってしまった
こうなるともうカタロニアに住まう五大公達も信用ならない
ルシファー・ヘカーテ・リリス・ベリアル・ミスラ
ベルゼブブの奴は誤射です、って事で消してやったが、当然この5人は警戒を強めているであろう
風見純平を匿っているとしたら、恐らくこの5人のうちの誰かだ…
一つ大きく溜め息をつくサタン ―――
まったくね…
ハデスの奴が寝たきりになって、このままじゃまた冥界は戦国時代に逆戻りするから私が冥界の主へと立って出たというのに…
天界だって、いつサタンと悪魔達に制裁を、とか言い出すか分かんないんだよ?…
少なくとも、向こうが手出しして来ないだけのパワーバランスを維持する必要がある…
先手を取って、まずは地上から力を得ておきたい…
サタンがそんなこんなを考えていると、謁見の間にアンドラス達が現れた
「あの、お呼びでしょうかサタン様…」
「ウム、風見純平についての方針を少々変える。ホロンを失った今、闇雲に探したのでは見つかろうはずもない。なので目星をつけてそこを見張る。五大公だ。風見純平を押さえているとしたら、この5人のうちの誰かのはずだ。お前達は五大公の屋敷と動きを見張り、逐次報告せよ」
「「ハッ!!」」
実際は、押さえていない
純平はカザロフとかいう辺境にいる
そんなこんなで、とりあえず公爵ミスラの城を見張っている三人 ―――
ウン…
別に何も動きないね…
馬車から出て来るのって奥方様や使用人しかいないし、そろそろ門も閉まる
「…とりあえずここを見張りながら、傷が治るのを待とうか…お前ら具合はどうだ?」
「…まだ右腕を思うように動かせない」
「あたしゃまだ内臓がハミ出そうだよ…」
「なあ、ラミアの眷属のヘビって、見張りは出来るか?」
「ンー…やらせた事ないけど試してみようか…喋れるのが何匹かいる」
「じゃ、今夜はそいつらに任せて帰って寝てようぜ。まともに働くのはまともな体に治ってからだ」
オセ、同意 ―――
ラミア、同意 ―――
ラミアが数匹の眷属を放ち、その日はみんな帰ってお布団に入った
その頃、五大公ミスラの屋敷内 ―――
ゲートを潜り、続々と集まる大公達 ―――
「よし、揃ったな…では結界を張る。話を始めようか…」
ねむい…




