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休息!アキラと愉快な仲間達!その2

お疲れ様でございます


なんかアイディアが湧かないなー、って時は、大体何にも食べない時です


やっぱり人間ちゃんと食べないと駄目ですね


さておき、本日のキララ、どうぞ

「…という訳ではっちゃん、このゾリにソフィと一緒に漢字の勉強をさせてやって欲しいんだ」


「ゾルです」


「良かろう。文字が分からぬでは里の仕事も務まるまいしな…来るが良い、ゾル…」


そうしてゾルはソフィの部屋に入り、ソフィは机、ゾルはちゃぶ台で小学校一年からの漢字学習帳で文字を覚え始めた ―――



「ところではっちゃん、氷雨さんは?」


「今は産婦人科に行っている…ここからだと2時間くらいかかるのでな…産気づいた時が心配だ…」


「ああ、そういう。そっか…はっちゃんとこにも産まれるんだな」


「娘だ…名ははるか…もうくノ一として育てる事もない…遥は自由だ…」


「へへ…うちの子とも仲良くしてやってくれよ?じゃあまたな、はっちゃん」


「ウム…ではな…」



ゲートを潜ってアキラが部屋に戻ると、ザムはビール片手にダーツ、ザムダはTVで宮殿や絵画の番組を眺め、ダリは隊員達の服を洗濯していた


「おかえりアキラ」


「ただいまー。よし、今度はヤンとタマルをアっさんの所に連れて行って来る」


「俺達も行こうか?」


「休暇中だろ?ゆっくりしてるといい」



またもやゲートを開き、ヤンとタマルを連れてアキラはアスモデウスを訪れた ―――


「アっさんいるかー?」


「どうしたアキラよ」


「コイツがタマルだ。よろしくな」


「どうもはじめまシテ。タマルです」


「ああ、例の異界操作か。はじめまして、ワシがアスモデウスじゃ。早速だがどの程度の範囲までを操作出来るか、ちょっと見せて貰えんか?」


「どうやって確認するんだ?」


「でかい湖があるんじゃが、そこの水を最大範囲の異界操作で上に飛ばして貰う。ちゅうに浮いた水を見れば分かるじゃろ」


「なるほど。アっさん賢いな」


「フッフッ…という訳でついて参れ」



アスモデウスが開いたゲートを潜ると、バチクソでかい湖があった ―――


「すごいなこれ…向こう岸が見えないぞ」


「ウム。こんだけでかけりゃ実験には申し分なかろう。さあタマルよ、頼んだ」



プリティー☆彡ステッキを構えて変身し、自分にできる最大限の範囲の水を宙に飛ばしたタマル ―――



「フム、城5つか6つ分くらいあるな…これなら軍全体を覆いきれるじゃろう」



タマルの異界操作による残り寿命 あと2/10



「よし戻るぞ。はよせんと水が落ちて来る。急げ」


全員がゲートを抜け、アスモデウスの天幕へ戻るとアスモデウスが話を切り出した


「タマルよ。おぬしには戦場に出て今の力を使って欲しい。頼めるか?」


「え、それって大丈夫なんデスか?」


「大丈夫じゃ。アキラに守らせる」


「ンー…じゃあ分かりまシタ。その時が来たら呼んでくだサイ」



良し ―――



まさかの隕石メテオ群落ストライク返し ―――



これによりアスモデウスの秘策は成ったのであった ―――

おなかへったー

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