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閑話休題!ソフィの日常!

お疲れ様でございます


そろそろ秋ですね


紅葉の季節ですが、私が好きなのは銀杏ぎんなんご飯です


アレはなかなかクセになります


剥くのめんどくさいですが、一度お試しあれ


それでは本日のキララ、どうぞ

一方、こちらは益光ん家 ―――



アキラはザムダを連れてゲートを開き、ごめんなさいをさせに来ていた



大分目つきが悪い益光 ―――


ちょっとおびえているソフィ ―――



「…そういう訳で、状況が変わったんだ。コイツはもうそんな真似はしない。許してやってくれないか、はっちゃん」


「…すみませんでした…」



正直縛り付けて拷問セットを持ち出し、焼いてしまいたいと思っている益光


だがアキラがそう言うのであれば、それも無下には出来ない



「…本当に二度とせぬと誓うか?…」


「はい…もう二度と…」


「その言葉、たがえた折には命であがなって貰うぞ…分かっておろうな?…」


「はい…」



まあまあ、とアキラが取りなそうとした瞬間、益光はダーインスレイヴを抜いて一瞬で踏み込んだ ―――



ウッ!!…


速い…



ザムダの喉元に突き付けたダーインスレイヴを引き、さやに戻す益光 ―――



「…本来であれば拙者は貴様を斬っておる…アキラに感謝するが良い…」


まだ益光の目からは怒りの炎が消えていなかった為、ここは一旦帰る事にしたアキラ


「じゃあ、この件はごめんなさいでした、って事で良いか?はっちゃん」


「…承知…」



そんなこんなでゲートを開き、アキラん家へとザムダを帰したアキラ ―――



アキラは再び益光ん家に戻り、居間でお茶をすすりながら何がどういった訳でこうなったかの説明をし始めた



「…左様か…」


「ああ、ザムダが仕えていたベルゼブブはもういない。今はアっさんの所にいる。だったら俺達の仲間だ」


フム…


あんまり腹が立ったからダーインスレイブ突き付けちゃったけど、無かった事にしよう…



「…で、冥界あっちの方はどうなのだ?何か動きは有りそうか?」


「ンー、今のとこは無いな。皆、訓練とか農業とかやってる。たまにアっさんの顔見に行くから、何か聞いたらはっちゃんにも教えるよ」


「左様か…」



いつの間にか居間をのぞいていたソフィ ―――



バーベキューや釣り、ツリーハウス製作の時などといい、益光ん家のイベントには大体アキラが絡んでいる



パパのともだちだったら、わたしもなかよくする…



いかつい見た目のアキラに飛び込むのは気が引けるソフィだが、ここは一つ頑張ってみる事にした


ソロリ…


ソロリ…


ゆっくりと近寄るが、もう既に益光とアキラにはバレバレである



ダアッー!!



会心のソフィダイブ、助走なしバージョン ―――


これを難なくキャッチし、ソフィをおろすアキラ ―――


「どうしたんだ、ソフィ?」


「…おじさんて、どんな人?」



ウーン…どんなって聞かれてもな…


「…はっちゃんのマブダチだ。一緒にいて楽しいんだ」


なるほど、と理解了解したソフィ ―――


ちょっと恥ずかしくなっちゃった益光 ―――



「じゃあ今日は俺もう帰るよ。ああそうだはっちゃん、氷雨さんが行きたがってた所があるんだって?今度はそこに行こう」



甲賀の里から見える紅葉の山 ―――



氷雨のねてよりの念願であり、益光にNOという返事は無い


「…いつだ?」


「もうちょっと綺麗に色づいたらな。弁当持ってみんなで行こう」


「委細承知…行く前には連絡を頼む…」


「OK了解。じゃあまたな、ソフィ」


その大きな手でソフィをグリグリと撫で回すアキラ ―――


ソフィが感じたものは、優しさと男臭さだった ―――



「…といった次第だ、氷雨よ…秋にはあの山へと参るぞ…」

なんかお腹痛いね…


トイレ…

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