表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
439/525

暗躍する影!世界を守れ、アスモデウス!その6

お疲れ様でございます


免許証の更新 ―――


正直メンドクセーイベントの一つです


でも行って来ないと


まあさておき、本日のキララ、どうぞ

ヤンが任務の為にベルゼブブから借りているゲートリング ―――


日本円に換算すると何億円って代物であるが、これはこのまま頂戴する事にした


パクられた相手がシャドウストーカーとは、ベルゼブブも災難である


なにしろ探しても見つからない



これで他の隊員達は冥界からの情報が手に入らなくなった…


もしベルゼブブが何かソフィとアキラの情報を掴んだとしても、俺が隊員達に伝える事は無いからな…


この裏切りはいずれバレる…


そうなればベルゼブブは業を煮やして自ら地上に降り立って蠅を放ち、ソフィとアキラを探し始めるだろう…


あのババアが人目を気にして探すなんて事はない…大勢死ぬはずだ…


そいつは許さん…



「アスモデウス様にお目通りを願いたい…ソフィとアキラの件で、と…」


ゲートを潜り、アスモデウス城城門前まで来たヤン ―――


「誰だ貴様?アポは取ってあるのか?」


目の前で槍をバッテンにかざし、通せんぼする門兵の二人 ―――


「ベルゼブブが配下、ヤンと申します。緊急かつ内密な用件ですので、アポは取っておりません」



フム…とりあえず話だけアスモデウス様に伝えておくか…


「ここで待て」



「何?ソフィとアキラじゃと?」


「はい、そのように申しておりました」


「…通せ。話を聞く」


しばらくするとヤンは玉座の間に通され、アスモデウスの前にひざまづいた ―――



「挨拶はよい。手短に話せ」


「ハッ!…ベルゼブブがソフィ、アキラという名の者を人質に取り、あなた様を脅そうとしております。私は現在、その先兵として行動しております」


「…何故、それをワシに話す?…」


「私の裏切りはいつか、ベルゼブブに悟られます。そうなればベルゼブブは自ら地上に降りてソフィとアキラを探すでしょう。その時、大勢の人間が死にます。おそらく、私の大事な人も…」


それを聞いて、壁や天井に目をやるアスモデウス ―――


一匹の蠅を見つけると、身に着けていた指輪を投げつけて即座に叩き殺した


「…なるほどな。他には?」


「私以外に4名のシャドウストーカーがソフィとアキラを捜索中です。彼等は殺さないでやって下さい」


「分かった。お前はすぐにここを去れ。もう見つかっとる」


コクリと頷くと、ゲートを開いて地上へと向かったヤン ―――



一人になった部屋で、アスモデウスの重い声が響く ―――



「…おい、聞こえておるかベルゼブブよ…その二人への手出しはならぬ…ワシはもう知ってしまったぞ…」

キャラ設定・シャドウストーカー


彼等は瞬きをする間に、手近な影の中に潜む事が出来ます


隠れる事が出来るというだけで、物理的な攻撃は可能です


あとニオイとかも影から出ちゃいます


他の影を見つければ、瞬時にそっちに移動する事も可能です


ただその時は、一瞬だけ見えちゃいます


彼等の能力が真価を発揮するのは、夜です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ