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暗躍する影!世界を守れ、アスモデウス!

お疲れ様でございます


なんか見たいアニメ開いてみたら1話ずつ有料だったので悩んでます


ンー…お金払って面白くなかったら、残念感半端ないしな…


とりあえず様子見です


それでは本日のキララ、どうぞ

一方その頃、冥界 ―――



「それでわらわに物乞いか?情けないものよの、サタン…」



壇上の椅子で足を組んで座り、頬杖をついている悪魔 ―――


「…フン、何とでも言え。お前はアスモデウスに着くのか?ベルゼブブ…」


「…そうさのう…あやつに膝を着いて従うのも面白うない…だが張り合って冥界を奪おうという気も無い…そんなところじゃ…」



なるほど…


所領の自治権が獲れればそれで上出来、といったところか…



「今のうちに動いておけ…アイツが戦る気になってからでは遅いぞ…私が敗れるなんて想像出来たか?…」


「フム…」


「全てにおいて先手を打たれて、何も出来なかった…お前もそのうちそうなるだろう…」



それを聞いてなんだか不安になり始めたベルゼブブ ―――



そうさのう…


アスモデウスが攻めて来るとしたら、その時この男がいるのは心強い…


ここはかくまって味方にしておくとしよう…



「…部屋を用意しよう…話はまた明日だ、休むがいい…傷がくすぶり続けている臭いがする…聖なる呪いか?…」


「…恐らくな…まともに動けるようになるのはしばらく先になる…」



パン!パン!と手を叩き、配下の魔物を部屋に呼ぶベルゼブブ ―――



「お呼びでしょうか、ベルゼブブ様…」


「サタンに部屋を用意して休ませよ…それからおもだった者達に召集をかけよ…明日の朝から会議を開く…」


「承知致しました…では早速…」



どうやらベルゼブブは、自分を味方に引き込んでおくつもりらしい…



そこんとこ察して安心したサタンは、なんか急に意識がクラクラし始めた


まだ体中の矢傷のせいで、わりと高い熱が出ているのである


部屋に案内され、ベッドに倒れ込むとそのまま気絶してしまった



「…さて、仕事だお前達…行け!我が眷属けんぞくよ!」



虚空こくうから大量に湧き出し、飛び立って行くはえ ―――


テラスからアスモデウス城とその周辺諸国に向かい、情報収集を開始した


部屋に侵入して天井にピトッとくっついたら、彼等はほぼほぼバレない盗聴器となる



「…ベルゼブブ様…如何なさるおつもりですか?…」


「…アスタロトか…らん…冥主となって統治をするのも面倒じゃ…わらわも敵が多いしの…まずは向こうが攻めて来ない状況を作る…」


「…と、申されますと?…」


「…人質を取る…流石にきさきの誰かでは叛意はんい有りとして大事になるだろう…その一歩手前だ…あやつが愛して止まないが、政治的には無意味な者を探す…」


「…なるほど、捕えた後にそれをアスモデウスに報せれば向こうは手出しが出来なくなる、といった手筈ですか…」


「フッ、そういう事よ…今、眷属達が情報を集めている…」



こうしてベルゼブブの眷属達が集めて来た情報にあった名前は二つ ―――



一人はソフィ、一人はアキラであった ―――

どうも新展開考えてると時間かかりますね


お待たせしてすみません

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