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閑話休題!ソフィのなつやすみ!その4

お疲れ様でございます


なんか私、一時期ランカーになってたみたいなんですが、登録しているローファンタジー枠じゃなくてエッセイ枠でランクインするのって何なんでしょうか


ひょっとして、本編よりも前書きや後書きの方が面白いって事でしょうか


軽く心と膝を折られそうになりましたが、まだまだ私は動けます


それでは本日のキララ、どうぞ

ねこ…



一歩ずつ、そっと猫に近寄るソフィ ―――


間合いに入ると、ピャッと逃げる猫 ―――



さわれなかった…



猫を見かけてモフりたくなったソフィは、猫への接近を試みていた


だがしかし、会う猫会う猫の全てがお断り状態であり、ソフィは近寄る事すら叶わなかった



「…パパ…」


「…どうした、ソフィよ?…」


「ねこにさわりたい…」



フム…パパであればいくらでも触って良いのであるが…


拙者ではダメであろうな…



「…しばし待っておれ…」


プルルルルル…プルルルルル…


「ハイモシモシ、アキラです」


「…」


「切るよ?」


「まあ待て…人懐こい猫に心当たりは無いか?…」


「ンー、そうだな…確か純平のヤツんとこに猫がいるとか聞いた覚えがある。そこの猫ならどうだ?」


良し…


「…では、純平を拙者の家まで案内あないしてはくれまいか…今は冥界に居る筈だ…」


「OK了解。呼んでみる」



一方その頃、冥界の純平はポチの姿でサマンサ様とデートしていた ―――



湖畔の美しい景色であり、ポチはサマンサ様と寄り添って座っている


お互いの昔話をしているうちに、なんかおかしい感を感じ始めたサマンサ様


「ポチよ、どうも話を聞いていると違和感ばかりじゃ…ひょっとしておぬしは…」


「そうだよ。本当は地上の人間なんだ。見せようか?」



変身を解き、銀髪の青少年の姿に戻った純平 ―――



驚きのあまり目を見張ったサマンサ様には、言葉もなかった


「…サタンに追われて、この姿で冥界こっちに隠れていたんだ…でももうその必要もなくなった。色々片付いたら地上あっちに帰ろうかって思ってる」


「…そうじゃったのか…わらわは夢を見ておったのじゃな…いつかおぬしとの間にが出来て、家族になって、そのままずっと幸せに…」


「ごめんね、サマンサ。もし俺が冥界こっちでポチとして生まれてたら…キミをこうしてたよ」



サマンサ様を抱き締め、首筋で大きく深呼吸する純平 ―――



「ああ…やっぱりキミは良い匂いがするね…俺は忘れない」


言葉も無く涙を流し、同じく純平を抱き締めるサマンサ様 ―――


「…おぬしの本当の名は?…」


「純平。風見純平だ。何かあったら呼んでくれ。エリゴールさんに言ってくれたらすぐ行く」


「分かった…最後にもう一度だけ、ポチの姿をわらわに見せておくれ…」


グググと力を込め、銀狼の姿へと変身する純平 ―――



「ポチ…」


「サマンサ…さようなら…」



そう告げると荷物を持ち、今度は魔法少年の姿に変身して二段キックで一気に城へと帰る純平 ―――



なんかステッキを見てみると、アキラからの着歴がいっぱい入っていた

ンー、どうしよう…


後書き枠で後日譚ごじつたんとか書いちゃうと本編に含まれませんよね


止めといた方が良いような、なろう読者さん達だけの特典でも良いような


今ちょっと考えてます

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