参上!魔法中年 ドリィーミィー☆彡プリン
お待たせしました
予定とか、あんまり意味ないです
大体なんか起きます
それでは、どうぞ
悲壮な表情―――
この顔を、指すのであろう
耐えに耐え、我慢に我慢を重ね、やっと我が家を目にした
トイレに辿り着いたと思ったキララに、運命は非情のアウトを宣言した
動揺したら、とうとう漏れ始めた
キララのその瞬間の表情が、冒頭のそれである
おねがい、止まって―――
そんな願いとは裏腹に、無慈悲におションは溢れ出す
溢れ出すおションのように、溢れ出す涙―――
大きく口を開けたまま両手で目を覆い、その場でキララの膝は崩れ落ちた
清楚なペタンコ座りだったのが、せめてもの救いである
誰もいなければ、漏らしても問題などなかったのだ
誰だよ、このグラサン野郎
なんであたしん家で、そんな変態みたいな恰好で立ってこっち見てんだ
コイツ怖え
お前絶対、さっきの変態より桁外れに強いだろ
勝てる気がしない
お前のせいで、漏らした―――
女帝キララが、一見しただけで敗北を認める
そう、
ドリィーミィー☆彡プリンとは、怒りと正義の化身であり、そのオーラを、爆裂なまでに撒き散らしている
魔法中年に変身するまでもなく、既に世界最強の男
それが、プリン
それが、この男、ドリィーミィー☆彡プリンである
もうちょっと書きたかったのですが、本日はこの辺りで
ご読了、ありがとうございます
それではお休みなさい




