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飛べ!魔法中女プリティー☆彡キララ その8

お待たせしました

本日2本目となります


もう少しガチればもっと書けると思うのですが、色々やる事があるので仕方ありません

加速の仕方なら、既にバッチリである

力強く脚を入れ替え、引いた足を限界まで引き付ける


いや待てよ…

これ、交互に急いでやったら、どのくらい加速するんだろう…?


なんとなーく、ではあるが、そういう予感はこの時点で既にあった


マンションの4階から上昇した時の足の入れ替え速度と脚の引き付け加減は、キララの脚力の半分程度と大体つま先から膝くらいまでの引き付け具合だ

それで時速100㎞は優に超えていた


多分おそらく、Maxで宙を蹴ったら時速200~300㎞くらいだ

てことは3回全力で蹴ったら、その戦闘機に近い速さが出せる


ハッキリ言って、もう既にちょっと怖い

キララが運転するのは買い物の時くらいだが、安全運転がデフォだ


ミラーで後ろなど、見ない

そんな余裕など、無いからだ

キララが普段、時速60㎞で運転していたとしたら、既に二人は殺している


見通しの悪い枝道から本線に出る際、キララは停止線を越えてから止まる

停止線の位置では、本線を通る車が見えないからだ


車の中で、キララが何かを呟く

もし、それが聞こえていたとしたら、果たして戦慄を覚えない者は、いるだろうか?


「今日は、ぶつからなかった!」



変身前のキララであれば、時速100㎞オーバーで飛行中の現時点で、心に余裕など、ゼロだ


だが変身後のキララは、違う

その帽子の力は偉大だった


今のキララの感覚的には、これはジェットコースターに等しい

ちょっと楽しくなっちゃっているせいで、力加減など考えず、全力でいった


一度蹴り、即座に脚を入れ替え、二度目を蹴る

するとどうだろう


音速の壁―――


二度目の蹴りで発生したもの

ソニックブームである


大音響と衝撃波だけを残し、キララは遥か彼方へと消えていった

停止線に合わせて、いったん止まってから、ゆっくり前に出ましょう

私からのお願いです(チャリ死亡、飛ばされて5m先からの発言です


それでは、次回をお楽しみに

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