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特訓!魔法少年スウィーティー☆彡タルト その37

お疲れ様でございます


気づかない間に、結構髪が伸びておりました

確か、短かった筈なんですが


床屋に行く時間も惜しいのですが、どうしたものか考えております


さておき、本日のキララ、どうぞ

「コレ、どうやって使うんだ?」


ステッキを構え、適当な目標に狙いを合わせながら、アキラが純平に問う


「ああ、イメージするんです。そのステッキに力が溜まっていくのを想像してみて下さい」



なるほど、こうだろうか?



純平のステッキに、アキラの膨大な量の闘気が溜まり始めた―――



試しに、一発撃ってみるアキラ


射線上の木が全部弾け飛び、遠くでズゥゥゥゥンという音が鳴り響いた


「弾速と威力は分かった。悪くない銃だな。もらっても良いか?」


ニッと笑いつつ、純平の方を振り返るアキラ


「いや、それが無いと俺、何にも出来ませんから。勘弁して下さい」


「冗談だ。さて、撃ち方を見せてやる。俺に着いて来い」



言うなり飛んだアキラに、慌てて純平が着いて行く


「いいか純平!決して一定の速度では飛ぶな!相手が狙いやすくなる!緩急をつけろ!」


後ろに着いて来ている純平に、アキラが声を上げる


見ていると、加速したり急に止まったりを繰り返している

どうやら、こういうタイミングでこう動けば、相手にとっては狙いにくいらしい


「まず、時計回りで右側を撃つ時は、こうだ!」


飛びながら背泳ぎのように仰向けになり、すぐさま狙いをつけるアキラ

仰向けながら顔はしっかり目標の方を向いており、一瞬で狙いをつけられるような工夫がある


わりと強い慣性が働いていたが、問題なく目標の木を撃ち抜いた



なるほど、仰向けか―――


確かにそれなら、時計回りでも相手を撃ちやすい方に捉える事ができる

その発想は無かった


自分も仰向けになりながら、構えだけでイメージを作る純平


何度か練習し、しっくり来る型を体に馴染ませる


ああね、そういう事ね―――


「あ!あとな!最初は止まったタイミングで撃て!確実に狙える!敵がそれを覚えたら、今度は飛びながら撃て!兵は詭道なり、って言ってな!相手の意表を突けば結構いけるもんだ!」


「分かりました!やってみます!ステッキ返して下さい!」


早く試してみたくなった純平が、アキラに声を掛けて近寄る


「嫌だ。コイツはもう俺のもんだ。取り返したかったら、俺の体に触れてみろ」



えっ…?



いや、今なんて?


呆然とする純平に向けて、ダブルファックをかます


「そういう事だ。鬼ごっこといこうじゃないか」


ああ、そういう事ですか…


意外とイタズラっ子ですね、アキラさん


触ったらアキラさんの闘魂剣も取って、俺逃げますよ?


俺の方が速いって、知ってますか?



アキラが純平に教えようとしているのは、逃げ方である


純平は、確実に狙われる―――


その事を理解しているアキラは、純平を守ろうとしているのだ

はぁ…


ワンコやネコスも可愛いのですが、鳥ん子も可愛いんですよね

飼いたいと思っているんですが、それを始めると我が家はペットまみれになってしまいます


あと、下手に扉を開けると飛んで行ってしまって、捜索願いの張り紙をする事になります


こうやって、動画で眺めているだけの方が良いんでしょうかね


https://www.youtube.com/watch?v=NlkiZRtUKeU

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