表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
104/525

特訓!魔法少年スウィーティー☆彡タルト その32

お疲れ様でございます


現在時刻、午前4時過ぎですが、楽しく仕事が出来ております

リーマンやってた時なら、冗談じゃねえぞって言ってるところです


やはり人とは、環境次第でどうにでも変わるものだと思います

どうぞ皆様も、今の仕事がクソだと感じたら、より良い環境をお求めになる事をお薦め致します


人が勧めて来るような仕事は、大概似たようなクソです

働き手を売って商売しているような人間は、貴方の事など考えてくれません


実際現場で働いている者の声をネットで拾い集めて、一番まともそうな所を選ぶのが良いでしょう


そういうのが見つからなかったら、聞き出すのです

ネット上で問えば、いずれ誰かが答えてくれます


そうしているうちに、良い職場が見つかることでしょう


なんか今日の前書き長いですね

すみません、私お節介な奴なんです


それでは本日のキララ、どうぞ

最初はグー、ジャンケンポン―――


何度かそれを行った後、2on2のチーム分けが決まった


よく分かっていないタマルがチョキを出した為、アキラが説明を始めて少々時間を食ったが、無事二手に分かれる事と相成った



グーを出したアキラとキララ、パーを出した純平とタマル―――



編成は、この2チームである


「じゃあ、二手に分かれて少し距離を取ろうか。何か開始の合図が欲しいが、純平頼めるか?俺が手を挙げたら、空に向かって撃ってくれ。なるべく音がでかいヤツで頼む」


「ハイ、音がでかいヤツですね?…イメージできました。じゃあ、始めましょう」


やる気満々の純平が、タマルと共に100m程度の距離まで離れる


アキラが手を挙げると、合図の発砲を純平が空に向けて放った



パァン!!!!!!!―――



響いた轟音は、関東全域へまで響き渡った―――


ビックリしてこちらを向いた者、多数―――



「おま…まじか…?それ、シャレになってないヤツだぞ?…って、言っても聞こえんか。お前も鼓膜破れただろ」


アキラがパクパクと口を動かしているのは分かるが、撃った純平自身が最も近くで音撃を耳にしている


当然鼓膜は破れており、アキラが何を言っているのかが、さっぱり分からない



速やかに飛んできたアキラが、蘇生の杖で純平を治す―――



続けてうずくまっているタマルを治し、キララの元へと向かおうとする


「すみません、アキラさん!初めてだったんで分からなかったんです!」


両耳を指差し、顔の前で手を振るアキラ


あっ、そうか


この人、聞こえてないんだ



最後に自分の鼓膜の治療を終え、再び純平に近づいて来るアキラ


「お前な…アレ、合図じゃなくて攻撃だぞ?…いや、文句言っちゃ可哀想か。どうせ知らなかったんだろう」


「はい、すみません…全力で大きい音をイメージして撃ってみたんですけど、あんなに大きい音になるとは思ってませんでした」


ションボリしながら、頭を下げ続ける純平


その頭を、アキラの大きい手がガッシリ掴んで撫で回す―――


「いや、悪くない。今のヤツは使える。音が分からなくなると目で相手を探るしかなくなる。発砲音を頼りにしてお前のいる場所を探る事が出来なくなるんだ。そいつを最初に使え。ただし、俺達が耳を塞いでからにしてくれよ?」


撫でられてアキラを見上げたら、ニッと笑いかけられた


つられて純平も、アキラへとニッと笑う―――



男が男に惚れるって、きっとこういう事を言うんだろう―――


こんなに格好良い人って、他にいるんだろうか?―――



そんな純平の眼差しをよそに、アキラがキララとタマルを呼び集める


「キララ!ちょっと来てくれ!今のヤツを使う時のサインを決めておこう!」

押したら、嫌いな誰かが時速200km/hの車に撥ねられるボタン―――


そんなものがあったとして、貴方は押しますか?押しませんか?


私、押しちゃいます


1秒間に、3回くらい連打します


正直、コイツこの世に居ない方が良いだろ

そんな輩が、多過ぎるのです


どうか貴方の人生は、そんな輩に悩まされておりませんように


それでは、また

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ