表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
101/525

特訓!魔法少年スウィーティー☆彡タルト その29

お疲れ様でございます


いつの間にか、うっかり100話いってました

これも日頃から、皆様が楽しみにして下さっているおかげです


本来の私であれば、風邪でくたばっているのに起き上がって仕事したいなんて思ってません

私にやる気を与えて下さって、有難うございます


それでは本日のキララ、どうぞ

一方その頃、キララは先に山に着いて待っていた


その性分が社畜であるが故、相手を待たせるなどといった真似は出来ないのだ


なんか空にいる?


キララが気づいて目を向けると、アキラ達3人であった



ズダン!―――



アキラが、キララの隣に着陸する


飛行状態から一切減速する事無く、ターミネーターのように立ち上がった

その優れた身体能力故に、成せる業である


「よう、キララ。待たせたか?」


その登場の仕方に少々驚いたキララであったが、愛しのアキラが微笑む姿を見て声を上げた


「いいえ…さっき来たんです、待っていません」


嬉しくなってしまい、笑顔で両手を合わせるキララ


実を言うと30分ほど前から待っていたのであるが、そんな事を口にするキララではない

ちなみにその間は、スマホで会社のチクリメモを確認していた



少し遅れて、純平とタマルもスタッと着陸する


タマルに目を向けたキララが、少々動揺する


なんでこの子、頭から流血しているの?―――


そこが気になったキララだが、どうやら平気そうなのでアキラへと向き直る


「私で、アキラさんのお役に立てますでしょうか?私、頑張りますから」


それを聞いて、コクリと頷くアキラ


「そうしてくれると助かる。今日一日しか時間が無い。それで覚えられなかったら、死ぬぞ」


それを聞いて、ゴクリと喉を鳴らすキララ


やはり自分は、これから殺し合いの戦闘をする事になるのだ



「じゃあ、全員聞いてくれ。作戦はシンプルだ。聞いた話では、相手は3人、こちらは4人だ。つまりこっちの1人は、好きに動ける。勝利の鍵になるのは、その1人だ」


拾った棒切れで、地面に絵を描き始めるアキラ


「狙われていない1人が、こうして相手の後ろに回る。これをやられた相手というものは、必ず散る。全員がケツを取られたままじゃ、時間の問題でやられるからだ。散ったら、あとは各個撃破だ。俺に合わせて、同じ敵を攻撃してくれ」


続けて、地面に絵を描き続けるアキラ


「狙われている奴は、回避行動のみを続けろ。そのうち相手の後ろに、このメンバーの誰かが回る。もし自分が狙われていないのが分かったら、相手の後ろに回って攻撃を始めろ。それが今日、お前達が覚える作戦だ。分かったな?」


「はい!その後ろに回る役、俺がやります。多分、俺が一番適任だと思います」


確かに純平なら最適だろう

後ろからスナイパーに狙われている状況というものは、死神に睨まれている状況に等しい


数センチ横を銃弾が通り過ぎていった音を今でも覚えているアキラは、その恐ろしさを十分に理解している



「いや、確かに純平なら向いているんだが、お前は真っ先に狙われるぞ?一番厄介なの、お前なんだ」


アキラに指を指されて、純平の顔色が変わり始める


え?俺ってそういうポジションだったんですか?―――

まだ悪寒とイヤな汗が止まっていないのですが、私はわりと元気です


こんな曲を聞きながら、テンションアゲアゲで次の作品書いてます


仕事に見合わないお給料、過重労働のストレス、私を辞めさせようとするパワハラ上司―――


クソッタレな銀行員なんか辞めて、本当に良かった

今はそんな風に思っております


https://www.youtube.com/watch?v=MHxKm15fDHg

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ