第4話
第4話
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第4話投稿させて頂きます。
ここまで駄文の塊を読んで頂いたことに感謝します。
あと感想を書いて下さいお願いします。
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俺は軍用タブレットで人工衛星から送られてくる
地図情報を眺めていた。
(前回で打ち上げることにした衛星のこと)
そこに深鈴が報告に来る(誰か分からない人は第3話参照、因みにこれでみすずってよむんです。)
「司令、偵察部隊の編成表ができました。」
と深鈴が、この異世界を探索するための部隊の編成を、持ってきた。
編成
ztz99戦車-15台
zsl92b装甲車-30台
zbl09装甲車-20台
07式自走高射機関砲-20台
eq2050孟子-20台ショートボディ型
gcz111多目的工作車-8台
CQL110自走架橋-8台
XC-220鉄馬-25台
☝︎XC-220これは普通のカーゴトラックです。
以上
「…なんか戦闘車が多くないか?装甲車までは分かるが戦車まで必要か?」
「未知の土地ですからね、いくら無人偵察機や
軍事衛星で地上を舐め回しても、どんな危険生物
がいるかわかりませんからね、これでも物足りないくらいです。」
「まあ それもそうか。」
「出撃はいつだ?」
「13:00です。」
「わかった。」
「下がっていいぞ。」
「では後程。」
「昼寝するんじゃないぞ!」
「わ わかってますって!」
という安定のやり取りを終えた後、深鈴が退室すると俺はあることを思いついた。
「そういえば、この基地がある半島って無人だったよなあ…それなら海軍基地も…052c級や056級も…想像するだけでヨダレが、デュフフ。」
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ここまで読んでいただきありがとうございました。
(投稿してからここを書くというスタイル)