俺がうさみみ美少女である所以
ストーカー疑惑をかけられ、意気消沈して帰る俺に話しかけてくる、怪しげな猫。「ずいぶんと醜い顔だね。どうだい、いっそ魔法少女になってみないか?」と奴は言ってきた。少し考えた後、俺は魔法少女になることを決意するのであった。
敵は数学、虚数世界にあり。醜い外見を美しさに変え、秘められた女子力を糧に戦う。新感覚の醜悪系魔法少女ノベル。
敵は数学、虚数世界にあり。醜い外見を美しさに変え、秘められた女子力を糧に戦う。新感覚の醜悪系魔法少女ノベル。
プロローグ
2014/08/13 19:13
第一話 戦闘経験が一定の時、魔法少女の戦闘力Pは女子力Jに比例する。
2014/08/14 14:54
第二話 我うさぎ、故にうさみみあり。しかしなぜうさぎ?
2014/08/15 17:56
(改)
第三話 魔法少女とは1%の女子力と99%の醜さである。
2014/08/16 11:33
(改)
第四話 魔法少女の魔法少女による魔法少女のための魔法少女システム
2014/08/19 00:58
(改)
第五話 彼女-私=smiles
2014/08/22 18:29
(改)
第六話 魔法少女が帰宅をするのは、家へ帰るためでなく、帰宅をするためである。
2014/08/25 22:57
第七話 なんで問題を解くかって? そこに(略)とかいってみたいけど、ぶっちゃけ単位とるためだよ!
2014/12/31 00:35
第八話 フィクションをフィクションと見抜けないと(小説を楽しむのは)難しい。
2014/12/31 14:11
(改)
第九話 上り坂を抜けると天国だった
2015/02/10 22:54