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しがない軍人の人生  作者: 希由華
プロローグ
1/15

はじまり

初作品です。誤字脱字があれば指摘、もしくはアドバイスを貰えると嬉しいです。グロテクスな表現は最初ありませんが、のちのち増えるかと....感想などくれると、レアものが当たった時よりも盛大に喜びます。もしかしたら、書き途中・完結で修正をいれるかもしれません。

そう、これはしがないとある軍人の人生の一部である


...軍事会社になった日本

すぐに色々な国 星 ましてや 政府等のお偉いさんにも依頼を受けた


そして やがて日本語はいかなる人間の最低限なステータスになった

日本語さえ話せれば基本何処でも会話がてきるようになり

仕事に支障もでなくなった


少しずつ 少しずつだが

日本はエリート国 エリート会社になっていった


日本人と言うだけで優遇され

生まれてから死ぬまでの人生は保証された がしかし

こんな国でも短所と長所、不可解な事がある。



一つ目【人の平均年齢が低いこと】

軍事会社だ より率先して戦場の前線に立つ

戦死する人数も圧倒的に多いが、寿命は200。通常の外国人の寿命より長い、だが

そこまで生き延びた日本人は両手で数えられるくらいしかいないらしい


二つ目 【誰もかもが武器を持っていること】

戦場などに縁が無い人も当たり前のように 拳銃を持っている

治安が徹底的に悪い所もあれば

学校のように 規律にがんじがらめにされている所まで様々である


三つ目【能力者は純日本人にしか生まれない】

能力を狙い、日本人を誘拐する事件があとを立たないが、日本人同士じゃないと

まず子供は生まれない。まれに、生まれた子供のそのまた子供は能力が使えると

いう例外がある。


最後に【日本人同士には、お互いの能力が使えない】

そうじゃなければ、気弱な日本人にはこんな【ビジネス】やっていけないだろう

ただし使えないのが【能力】だけだ。武器は使える。そう....武器は.....






何故 こんな時代に生まれてきたのだろう----

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