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プロローグ
遅くなりました。
ちなみに、どの文が誰が書いたかはミスター1(2・3・4)で表します。
人は正しくあり、間違った存在だ。
人は科学であった。そんな人は、魔法という概念により、科学を超えた。さまざまな科学者が、魔法を否定したが、そんな時代もすでに終わり、人々の生活は、魔法によって成り立っている。
魔法・・・人の生命力と引き換えに、人々が手にした新しい力。
・・・・・・・・・・・。
しかし、人々は魔術に生かされている。魔法により精神を削り、また、精神を回復する。しかし精神はまた自然に戻る。だから、人間の命に影響はない。
しかし、それは罪。俺からみれば醜い人々が生み出した過ち・・・・・それによって生み出された『歪み』は、確実に俺の体をむしばんでいる。
俺は生きていけるのだろうか?。
自分では解らない。
たとえ、魔法があってもなくても・・・・・・俺たちは自分の意思で生きていかなくてはならないのだから・・・・・・・・・・・。
感想待ってます。