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時空乃香菜梅  作者: 椿×藤藤


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【第八話】時空間の戦い

バン

セイニアが解き放った力は扉の時空の力と融合し、紗綾、亜由美を破壊しようとした。

「くっ、三保、今だ。」

「うん。食らえ。時空乃光よ。汝の命にこたえ、いにしえの光を解き放て。時空紅蘭ソード!」 バン

三保が放った力は時空扉と融合したセイニアの力を打ち砕き、セイニアを砕いた。

「あーすごく痛いじゃないの。この私を砕いたのはそなたらが初めてだ。褒めてやろう。だがこれでは私は倒せない。私を倒しても彼女は倒せない。我が一族すべてを倒さないとな。だがそなたらはまだ希望がある。時空家で待ってるわ。また会いましょう。ほほほ。」セイニアは笑いながら姿を消した。

「終わったの。?」

三保は剣をしまい、亜由美に尋ねた。

「ああ。けど香菜梅の居場所を聞けなかった。」

亜由美は悲しい顔をしながら時空の天所を見上げた。

剣をしまい。


【 時空間の戦い 】

香菜梅は亜由美達と時空の扉を見つけた。

亜由美達は時空の扉の中を歩き始めた。その時、突如現れた。セイニアにより、香菜梅は別の扉の中に落とされた。一方、亜由美達は香菜梅を助けようとするが願い主に足止めを食らう。

「紗綾といったな。貴様が何をしようと。香菜梅は助からない。」紗綾は言った。

「いいえセイニア。あなたの思う奇蹟は起きないわ。私がそれを証明してあげる。行くわよ。時空の波動。時の精霊ソード!」紗綾が放った力はセイニアに襲いかかった。

「そうはいかないわ。時空バスター!」

セイニアは時空の波動術で紗綾の時空の力を貫いた。

「くっ」

紗綾は危機に陥った。

「そうはさせないぞ。食らえ。時空空間リバイスソード!」

バン

亜由美が放った時空剣の力は紗綾の力を吸い込み、セイニアの力を切り裂いた。

「くっ。私の力を砕くとはやるわね。ならこれはどうだ。これで終わりよ。時空乃扉よ。我が力となり。邪悪な時空の力を持つ小娘を焼き払え。時空破壊烈風ダークネス!」

バン

セイニアが解き放った力は扉の時空の力と融合し、紗綾、亜由美を破壊しようとした。

「くっ、三保、今だ。」

「うん。食らえ。時空乃光よ。汝の命にこたえ、いにしえの光を解き放て。時空紅蘭ソード!」 バン

三保が放った力は時空扉と融合したセイニアの力を打ち砕き、セイニアを砕いた。

「あーすごく痛いじゃないの。この私を砕いたのはそなたらが初めてだ。褒めてやろう。だがこれでは私は倒せない。私を倒しても彼女は倒せない。我が一族すべてを倒さないとな。だがそなたらはまだ希望がある。時空家で待ってるわ。また会いましょう。ほほほ。」セイニアは笑いながら姿を消した。

「終わったの。?」

三保は剣をしまい、亜由美に尋ねた。

「ああ。けど香菜梅の居場所を聞けなかった。」

亜由美は悲しい顔をしながら時空の天所を見上げた。

剣をしまい。

「諦めるのはまだ早いわ。香菜梅の気配を感じる。みんな行くわよ。私について来て。それとさっきは助けてくれてありがとう。このお礼は帰る前に必ず返すわ。私は姉の紗綾。よろしく。」

「ああ。こちらこそ来てくれてありがとう。俺は亜由美。こっちは三保。よろしくな。」

「うん。じゃあ行こうか。」

二人は頷き、香菜梅の姉と共に、香菜梅の気配を感じながら香菜梅を探した。

一方香菜梅は別の扉の中の空を飛んでいた。

「くっ体が重い。このままじゃ私死んじゃう。」

香菜梅は以前落ちた過去の世界の空を真っ逆さまに落ちた。その時、浩雪が学校の窓から空へ舞い降りた。

「香菜梅!」

浩雪は私の手をつかみ、私を抱きかかえ、運動場へ着地した。

「浩雪君。どうして。」

「君がまた飛ばされた気配を感じこの世界にきた。この世界にくると中学の頃の背になるが関係ない。」

「ありがとう。」

「礼はあとだ。急ぐぞ。体育館に扉がある。あそこを開けたらみんながいる。」

「行くぞ。香菜ちゃん。俺の手を離すなよ。」

「うん。」

香菜梅は浩雪の手を握った。

私達は体育館の扉にたどり着いた。

私は外の扉を開けると亜由美達が立っていた。

「みんな。」

「香菜ちゃん。」

亜由美達は私を抱きしめた。

紗綾は香菜梅を抱きしめた。

「お姉ちゃん。助けに来てくれてありがとう。」紗綾は頷いた。「さあ、お前らここから先は俺が案内する。時間がない。急ぐぞ。」私達は頷き、浩雪と共に友也がいる時空に向かった。 果たして香菜梅達は友也のいる時空にたどり着けるのか。

運命の物語が始まろうとしていた。



浩雪 香菜梅の幼馴染

桜綾香菜梅 この物語の主人公。時空国の巫女、セイラン達に過去に飛ばされてしまう。

時空乃力を持つ

友也 青龍の力を持つ。


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あとがきみなさま、お久しぶりです。椿と申します。このたびは「蒼天乃王」を手に取ってくださりありがとうございます。本編は読んでいただけましたか? 楽しんでいただけたなら幸いです。 この本が形になるまでにはたくさんの方にお世話になりました。 担当のPさん、校正の方、イラストを担当してくださった鶴山先生、本当にありがとうございました。 そんなスタッフのみなさんの恩に報いられるようにこれからも頑張っていきたいと思います。 次週からイラストを担当する人が替わりますが、まだまだ椿シリーズは続きます。みなさまの応援、よろしくお願いします。 というわけで、またお会いできる機会があれば、その際にはまた色々とお話させていただきますので、今回はこのあたりで失礼します。
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