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蒼眼~世界設定および用語解説  作者: そにお
第6次文明世界 ユーフェル
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ユーフェル・アーベント

 最後の黄昏の地 ユーフェル=アーベント

 呼称される地域はテイントリア大陸であり、その外は既に滅び魔物の襲来に対し結界を構築し隔絶された世界を差す。

 黄昏(アーベント)とはエヴィヒカイトにおいて最初の結界を構築した後に初代エファンジュリアとして崇められた女性とその仲間によって名付けられたことは知られていた。


 しかし、魔物の流入阻止は完全には止められずテイントリア大陸に上陸していた魔物は独自に繁殖し、現在でも魔物は数多く見られる。


 エファンジュリアの祈りによって支えられている結界は都度世代交代とともに更新されている。



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