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プロローグ

ハラハラ舞う桜の花びら。 黒く長い髪を揺らした彼女は、驚いたように目を見開いた。


「狩谷君…本当に?」


消え去りそうなか細い声に、彼…狩谷大介カリヤ ダイスケは、大きく頷いた。


「俺、入学式の時からずっと…唐里の事見てたんだ。良かったら俺と…」


彼女…唐里愛音カラサト アイネは、目に涙を浮かべて大きく頷いた。

如何でしょうか? これは私が高校時代に書いた作品の一つです。 ちょくちょく手直ししながら頑張って書いていきますので、最後まで読んでいただけたらと…。

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