アスピリンとロキソニン
ふだんはお薬飲みません。
痛みに強いってほどでもないあたしだから
とうとう耐えきれなくなって病院へ
先生はお薬をくれるって言うんだけど
いまのあたしにはちょっと
ふさわしくなさそうなお薬だった
明日ぴりん ってのはどうゆうこと?
明日のぴりんっとした痛みを
やわらげてくれるお薬なわけでしょう?
あたしはいまこの瞬間の痛みに
耐えきれなくなったから わざわざ
病院までおでましになったんだってば
しかも ぴりんとした痛み向けだなんて
あたしのずくずくした痛みを
どうにかしてくれるとはとても思えない
明日まで待たされたあげくに
きかないかもしれないお薬ぢゃなくて
先生! もっとほかの痛みにも効果がある
即効性のお薬をもらえないんですか?!
先生はなんだかしぶしぶがちに
それじゃあべつのお薬をと言って
出してくれたのは ろきそにん
こっちは名前だけじゃ しろうとのあたしには
どんな痛みにどのタイミングできくのか
さっぱり一番 みそラーメンのようにわかんないけど
まぁ お薬なんてそんなもんよね
先生の診断と判断を信じましょ
どうやらお薬は病院ではもらえずに
ここで渡されるのは処方箋だけみたいだから
帰りにドラッグストアに寄って
ついでにお昼ごはんのプリンを買って帰ろうっと
いや! 食後にお薬飲まなきゃなんないからって
毎日三食もまともに食べてられるかっての!!
目薬中毒の時期も!












