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  作者: モノノケ
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社長面談

 そうして私は飛行機に乗り、ようやく余裕が持てたのだった。てっきり集子はついてくると思っていたのだが、

「こっちでやることがありますので、本社には先輩一人で向かってください」

 とのこと。ファリジア王国でやることとは一体何だろうか。まさかファリジア・レースに参加するわけではあるまいし。いくら考えても結論には至らなかった。

 退院する時に、私は自分の体の状態について聞かされた。

 まず比較的ましな方の怪我として、背中の火傷がまだ完治していないこと。それと背中近くの臓器が軽度の機能不全に陥っているらしい。どうやら一部が炭化し骨まで焼けていたらしく、火傷としては最も重い症状らしかった。だがファリジアの医療技術による二か月の治療の結果、背中の火傷はケロイドとして残っているものの金さえかければきれいな皮膚に戻るらしく、臓器の機能不全も数か月で元に戻るらしい。どうやらファリジアの医療技術は肉体再生が得意分野のようで、四肢切断だろうともくっつけることが可能らしい。まったく、とんでもな話だ。

 二つ目は味覚障害だった。これは重血爆発によって脳へ負荷をかけ過ぎたり鉄号の大剣が腕だけでなく右耳近くの側頭も傷つけていたせいだった。これも適切な治療を受け続ければ半年から一年ほどで元に戻るかもしれない、とのこと。これに関しては治すモチベーションが最も高い。美味いものが味わえないなど地獄の沙汰だからな。金をかけて治すなら、まずこれからだ。

 そして最後に、右腕——肘から小指と薬指にかけての神経損傷。今の私には、その部分の感覚が一切ないのだ。これはすでに手術したらしいのだが、自然回復の見込みが全くないようだ。先ほども述べたがファリジアの医療技術の得意分野である肉体再生により体自体は元に戻ったが、そこに神経がつながらなかったらしい。その上自然回復の速度もあまりに遅々で三十年経っても指を曲げられるかどうか、とのこと。先ほど集子の頭を撫でた時にあった違和感は間違いなくこれだ。悲しくはあるが、これに関してはしょうがないとしか思えない。むしろまったくの戦闘初心者がファリジア・レースに参加して、さらには逢瀬牧や鉄号盾人なんて怪物どもと闘ったのだ。命があるだけ奇跡の代物、その上、形だけとはいえ勝利した代償としては安すぎるくらいなのかもしれない。

 実際これらの怪我は、普通に生活するにあたってそこまで影響があるものではない。多少物を握るのが不便になって、食事が美味くなくなって、銭湯で妙な視線を向けられる程度のこと。……いや、かなり不便だな。私個人としては、仕事をする時にエンターキーを中指で押さなければならない事実が非常にストレスになりそうだと予測している。

 ……済んだことをいちいち気にしていても仕方がない。問題は今であり、そして未来にあるのだから。

 集子からもらった飛行機のチケットと、向こうでの交通費。それらを駆使して久しぶりにタクシーを拾って本社へ向かう気分は、中々に良かった。勝手に重役気分を味わったところで誰の迷惑にもなるまい。社長があっさりとクビを宣告するかもしれない状況だ。今だけでもいい気分でいさせてくれと、誰に言い訳するでなくそう思った。

 そうして午後五時二十分。私は本社の前でタクシーを降りる。タクシーとはこれほど乗り心地の悪い乗り物だったかと思い、改めてT・Fの良さを実感した。

 一応アポを取ってきたとはいえ、私は緊張していた。相変わらず高々とそびえ立つビルは無駄に威圧感を与えてくるし、そもそもここは私の心《《をああいう風に》》した場所だ。いやそれは、通常業務に楽しみを見いだせなかった自分が一方的に悪いのだが。まあつまりは、この場所があまり好きではない。大勢の人間がいる中で、友人は一人しかいないような場所であるし。ああそれも、私自身の責任か。

 ……もう行こう。少し怖いからといっていつまでも立ち止まっていては不審者扱いされかねない。ほらそこの警備員が、もうこちらに目をつけて不審がっているではないか。仕事熱心なことだが、そのまま任務を遂行されても面倒なだけだ。

 私は堂々とした態度で歩みを進め、警備員だけではない複数の視線を無視して自動ドアをくぐった。

 社長室は総務部がある十六階の最奥に位置している。受付の女性に私が訪れたことを連絡してもらう。すうとこれからすぐに会えるという旨を聞いた。社長秘書か誰かが案内に来るかと思っていたが、どうやら一人で社長室に向かわなければならないようだ。誰も手が空いていないのか、手間をかけたくないのか。まあどうでもいい話だ。

 しばらくしてエレベーターがやってきたが、当然大勢の人間が下りてきた。すれ違いに受ける視線からは二つの種類があった。私を風向緋板だと認識した者と、そうでない者。中には少し嫌そうな表情を浮かべる者もいて、その対応には不快感よりもむしろなつかしさを覚えた。ああそうだ、ここではこういう扱いだった。調子に乗って高めていた自己評価を少しだけ下方修正。あまり自分を卑下しても仕方がないが、自己評価など少し低いくらいがちょうどいい。高いと調子に乗るからな、私は。

 エレベーターは十秒くらいで十六階に到達。というのも乗り込んだのは私一人だけだったからだ。非常にスムーズにここまで来られて、むしろ早すぎやしないかと不安になった。社会人にはちょうど良さが重要だ。早すぎず、遅すぎないことは会社の歯車を正常に回すのに最も適している。

 なんてことを考えながら廊下を進んでいると、総務部のプレートが取り付けられた部屋があった。ノックをすると返事がしたので、失礼しますと言ってからノブを回す——ああそうだ、私は緊張していた。緊張するとどうでもいいことをごちゃごちゃ考えてしまう癖は、あのファリジア・レースを乗り越えてもそのままだった。

 というか、根付いた社畜精神がそのまま変わっていないことに気が付いて思わず笑ってしまった。

 そうしてドアを開く。そこには、左手で敬礼のようなジェスチャーをして私を出迎える、いつもと変わらない態度の友人、根岸唯雪がいた。

「よう風向、今日は随分といい顔だな」

 起きてから、やけに表情を褒められるな。前の私はそこまで酷い顔をしていたのか……は今どうでもいい。それよりも聞きたいことがあるのだ。

「どうして根岸がここにいるんだ。お前の部署はこの一つ下だったと記憶しているが」

「いや何、久しぶりにお前が来るというのを社長から聞いてな。待ち伏せていたわけだ。当然土産はあるんだろうな」

 ……痛いところを突いてくる。

「すまんが家賃と入院費でスッカラカンだ」

「だったら酒の席で、土産話でも聞かせてもらうかな。T・Fに乗った話が聞きたいから、よく整理しておいてくれ」

「了解した」

 というか賞金がないことに対して一切驚かなかったな。どうやら全く期待されていなかったようだ。それはまあ、当然の考えだが。

「というかT・Fに乗ったという話は誰から……って、集子しかいないか」

「そうだな、奴から聞いた。それと礼を言われたよ。『ずっと緋板先輩を支えてくれてありがとうございました』だと。俺は『気の合う友人を助けるなんざ当たり前だ』って言ってやった。そこそこイカす返しだろ」

 無言でそっぽを向いた。

 友人同士の内容を簡潔にまとめたスムーズすぎる会話が執り行われたところで、根岸はちらりと後ろを向いて言った。

「ほれ、分かっているだろうがあっちが社長室だ。社長が待っているから行って来い」

 そうだ、それがここに来た理由だった。ドアの前でいつまでも立ち話をしている場合ではない。

 しかし私は、社長を少しばかり待たせても根岸に言わなければならないことがあった。

「その前に言うことがある。二か月前、お前に電話した件だ。あれは本当に、感謝しなければならない。ありがとう」

 深々と頭を下げて礼を述べる。それから顔を上げると、根岸は驚いたような表情で言った。

「……夜中に電話してきたやつだよな。あれ、そんなに感謝するようなことを言った覚えがないんだが」

 いいや、と私はかぶりを振って否定する。

「そんなことはない。あれが、思えばきっかけだった。私がファリジア・レースで勝利できた一番の要因だ」

 すると根岸は思案顔をしながらも、

「あれが、一番? ……ふうん、そうか。全く合点がいかないが、お前がそう言うならそうなんだろうよ。だったら感謝の気持ちはおごりで返してもらおうか」

「そうさせてもらおう」

 当然だろう、と思って言ったのだが、しかし根岸は小さく笑って言葉を返した。

「冗談だったんだがな。まあいい、話はこの辺りで終了だ。じゃあな、行って来い」

 そう言って、ぐいっと背中を押した根岸は、そのまま私が来た道を帰って行った。私は目で奴を追おうとするも、背中に痛みを覚えたのでそれをやめた。案の定火傷痕の痛みだ。気にしても仕方がないので違和感は無視して、社長室へと歩みを進めた。

 本日二度目のノックは、社長室にもかかわらず一度目より緊張せずに済んだ。これは慣れではなく、間違いなく根岸と話したからだ。本当に感謝感謝だな、と思っていると中から声が聞こえた。

「入りたまえ」

 では、一呼吸おいて。

「失礼します」

 私はノブを回して、ドアを開けた。そうして眼前に広がるは、灰皿の置かれたテーブル。それを挟むようにして配置された来客用らしい黒革の長椅子が二つ。その奥にはいかにもな社長机に社長椅子。そして部屋の中央でこちらを見つめている、広い肩幅と高い身長が妙な威圧感を宿す初老の男。

 ああそうだった、社内のどこかに写真が飾られていた気がする。フサフサとした白い髪と髭をたくわえ、緑の瞳が印象的な、一癖ありそうだと思った覚えがあるこの男こそ——。

 速見蹴斗(ケルト)社長だ。彼はこちらを見ると、凄味のある笑顔を向けながら歩いてくる。相手にだけ歩かせるのも失礼かと思い私も歩いていき、そうしてお互いが数歩でぶつかるまで近づいたところで。彼は手を差し伸べながら口を開いた。

「やあよく来た。風向緋板君だね?」

「はい。よろしくお願いします」

 何がよろしくなのか。もう少し考えてから話せばよかったと少しだけ後悔した。私の予想では、まずお互いに自己紹介をすると思っていたのだ。ああいう風に言われて、こちらから「速見蹴斗社長ですね?」などと聞けるわけがない。

 ……言い訳じみてきた。ファリジア・レースの時を思い出して、もっとリラックスして話そう。

「それで今日は——」

「君のことは、随分前から知っていたよ。確か宴会前仕事押し付け器、だったか」

 言葉がぶつかった。が、相手は気にしていないようだ。それにしても社長にすら私の五年間が知られていたか。というか、

「……根岸から聞いたんですね」

 私をそんな名で呼ぶのは奴しかいない。社長はニヤリと笑いながら言ってくる。

「その通りだよ。彼には来家のバイトの上司をしてもらっている関係上、よく飲みに行く間柄でね。

 まあ彼から聞いたのはそういう名称であって、『風向緋板という妙な雑用係がいるそうだが知っているか』と聞いたのは、私の方からなんだ」

 つまり、根岸に聞く前から私のことを知っていたわけか。

「……何故、私について聞いたのですか」

「決まっている。優秀な人間が好きだからだよ。根岸はわが社で、どの点を取っても優れた人材だった。だからこそ来家を任せた。私は優秀な人間にはそれ相応の役割を任せたい人間でな。そして社員の仕事状況や個人の能力など、あらゆるデータから総括してその人間が優秀かを判断するのだよ。

 そういう観点から見れば、君は間違いなく優秀な社員だった。それこそ根岸と遜色ないほどに、だ。しかし優秀なだけでは出世は出来んよ。実績がなければな。君が入社してからこなしてきた雑用業務の量は、いや二か月前までの五年間に限って考えても、うちの一般的な社員の十五年分は優に越えている。だが何かしら形に残るような仕事をしていない者には出世は望めない。しかし君は——」

「そういった仕事を、五年前から拒否し続けていました。正確にはできなくなっていたのですが」

 うむ、と社長は深く頷いた。なるほど、私は社長の目に適っていた時期があったから名前を覚えられていたわけか。一応納得はできた。

 そうして立ち話に一区切りついたところで、社長は黒革椅子を手で示して言った。

「そろそろ座ろう。私の話に付き合いたまえ」


 椅子の近くまで歩き、社長が座ってから私も座った。そうして正面で社長を見据えると、やはり会社員の性で萎縮しかける。が、もういちいち縮こまってはいられない。鉄号はもっと恐ろしかっただろう。そう鼓舞して、自信を持って胸を張った。

「それで、お話というのは」

 聞くと、社長はゆっくりと頷いてから言った。

「私がファリジア・レースの参加者だったことは、誰かから聞いているかね?」

 なるほど、そう来たか。まあ話に付き合えというニュアンスから少しは想像出来たが。

「しゅ……挑御川集子から聞きました。あなたと重雅は十年来の戦友だったと」

「その通りだ。まあ十五年前に、その当時の医療技術では治せない怪我をして引退したわけなんだがね。きっと今なら治せる程度の怪我だ、戻ろうと思えば戻れるが、鍛え直すのには骨が折れるだろう。

 ……まあそれがきっかけで引退して、前々からやりたかった起業をしてみたわけだ。手元に数十あったアーティファクトのほとんどを売却して、手に入れた金を資本にして、そうして色々やった結果がこの新興貿易会社、ハヤミということになる」

 歴史を感じる言葉だが、まだ十五年しか経っていないのか。それより十五年もレースから離れて、まだ参加する気概があるのかこの爺さんは。それほど彼にとって、ファリジア・レースという場は思い出深いのだろう。

 社長は話を続ける。

「金も地位も手に入れた手前、時々はファリジア・レースのスポンサーをしている。当然友人やその娘が参加するレースはチェックしておるわけだ。二か月前の、君の闘いも見せてもらったよ。いやはや、昔の血がたぎったわ。私は強い人間は好きでな。君はとりわけ特殊なタイプのようだが、それはそれで小気味よかった。闘った敵の全員が度肝を抜かれておった」

「恐縮です」

 それは言われて、かなり嬉しい部類に入るな。それもおそらく実力者だった男からの言葉だからだろう。私のことを話しながら楽しそうにする社長を見て、少しだけ気分が緩んだ。

「それでは本題に入るが」

 突然の言葉だった。脈絡があるのかないのか。なんとなく、この人には独特の話の流れがあるのだろう。そういう人はそこそこいるが、社長がそんなでは社員は怖くて仕方がない。

 だがまあ、避けては通れない話だ。

「お願いします」

「単刀直入に言うが、君には転勤してもらう。それも少し遠いところにな」

「はい」

 一応、退社という最悪の展開は避けられた。しかし遠い所に転勤とは、それはいわゆる左遷ということだろう。思わず深いため息をつくが、しかし話はそこでは終わらなかった。

「そこで君には、私が密かに計画しているプロジェクトを成功させるための、架け橋となってもらうつもりだ。プロジェクト名はまだ決まっておらんが、内容としては単純だ。『日本でファリジア・レースを行う』という、その一点のみとなっておる。

 日本という国での、ファリジア・レースの知名度はそこそこだ。しかし参加しようという気概を持った人間が他の国と比べて、非常に少ないのだよ。私はその原因がこの国の風土と関係していると思っておるが、それだけではない。最も大きな原因は、法律の制限が厳しく日本でファリジア・レースが開催できないことに加えて、その放映も制限されているからだな。それをどうにかしなければいかんのだ。

 そして君もおそらく知ってはいるだろうが、日本は若者の超能力犯罪率が他の国に比べて高い。そういった子らの受け皿として、ファリジア・レースはうまく機能すると私は思うのだよ。他の国の超能力を持つ子供たちにとって、ファリジア・レースが憧れの対象となっているように、な」

 よく考えられた内容だった。しかし社長の言葉や思いを聞いた私の頭に、最初に浮かんだ言葉は申し訳ないことに『ありえない』だった。計画が壮大すぎて、その上無謀すぎる。ああこれは無理難題を押し付けて、私をその辺境で飼い殺すということなのだろう、と思うほどに。日本でファリジア・レースを開催するなど、どれだけの法律を覆せばならないのか考えるだけで吐き気がする。

 と、そこまで考えて、ハッと気が付いた。私は急いで思考を回転させる。

 待て、待て。それはつまり、私が向かう『少し遠い所』とは——

 社長はニヤリと笑いかけて、こう言った。

「君にはハヤミ貿易会社のファリジア王国支部に行ってもらう。そしてそこで実績を上げてきたまえ。今の君になら、それが可能だと考えておるからな。

 そして当然、社会人なら《《リフレッシュも仕事だ》》。分かっているね?」

 心にすうっと、気持ちの良い風が流れた。思わず社長に向けて満面の笑みを向けてしまう。

 社長は続けて言う。

「同じ業務命令を、恩も忘れて退職届を出してきた挑御川集子にも告げてある。彼女にはすでにファリジアで動いてもらっておるから、分からないことは色々と聞くといい。それと私の知らないうちに学校に休学届を出しおった馬鹿な孫を、後学のために連れて行ってもらうつもりだ。そこで君の得意な雑用でも叩き込んでくれたまえ」

 来家の行動にはあきれた感情しか浮かばないので隅に置く。それはともかく異例の特例措置だ、これは。あまりに良い話すぎて逆に疑わしいくらいに。私はもう恐ろしく高鳴る心臓をどうにか押さえるも、しかし興奮した口調のままで聞いた。

「なぜ私に、そこまでしていただけるのですか」

 すると社長は、二つ返事で答えた。

「私は『優秀な人間』と『強い人間』が好きだと言ったはずだが? もしもこの措置が納得いかないというのなら、これは君自身があのレースで掴み取った成果だと思いたまえ。それならば誇れるはずだ」

 私は思わず立ち上がり、深々と頭を下げる。そうして心からあふれる感謝の気持ちを、言葉にして告げた。

「本当に……ありがとうございます。社長の夢の実現のために、誠心誠意頑張らせていただきます」

「期待しているよ」

 社長は立ち上がり、ポンポンと私の両肩を叩いてくれた。

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