第60話
ねぇねぇ、失踪したと思った?
ねぇ、作者いきなり失踪したと思った?
ざーんねん、失踪してませ〜ん
すいません、体調が悪くて投稿できそうになかったので。読んでくださってる方には申し訳ない
「なんだ?そのゲーム」
「ああ、このゲームか?ザキ興味あるのか?」
「いや、そういうわけじゃないんだ。ただ、そのゲーム避けるゲームだろ?」
「ん?ああ、このゲームは弾幕シューティングゲームつってな慣れるまでが大変なんだよ」
「その量を避けきれるくらいの俊介の反射神経がすごいと思ってな」
「俺の反射神経はお前ほど良くないよ。実際、このゲームには法則性があって安置をうまく使ってクリアするんだよ。まぁ、安置も動くからそれに合わせて動くこともあるんだけどな」―――
―――的なことを話した気がする
なら、ってボス動くんだった。固定砲台じゃない分案外やりやすいかもな
問題はあのHPの量だどうやって削りきるか
「エイト?この爆弾使えへんかな?」
爆弾10個セット導線付き
お得な爆弾10個セット。導線も付いているので袋に入ったままでも着火すればすぐ使える。
「もちろん100個分10セット持って来といたで」
「おっ、トーカ。ナイスー!」
これならいけるぞ。あとは安置探しだけだな
次話は来週月曜23時頃に投稿します
やる気によっては金曜に投稿するかもしれません




