表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
DEX極振りでトッププレイヤーを目指す  作者: 玉子割り機
第一章
66/67

第60話

ねぇねぇ、失踪したと思った?

ねぇ、作者いきなり失踪したと思った?

ざーんねん、失踪してませ〜ん

すいません、体調が悪くて投稿できそうになかったので。読んでくださってる方には申し訳ない

「なんだ?そのゲーム」

「ああ、このゲームか?ザキ興味あるのか?」

「いや、そういうわけじゃないんだ。ただ、そのゲーム避けるゲームだろ?」

「ん?ああ、このゲームは弾幕シューティングゲームつってな慣れるまでが大変なんだよ」

「その量を避けきれるくらいの俊介の反射神経がすごいと思ってな」

「俺の反射神経はお前ほど良くないよ。実際、このゲームには法則性があって安置をうまく使ってクリアするんだよ。まぁ、安置も動くからそれに合わせて動くこともあるんだけどな」―――





―――的なことを話した気がする

なら、ってボス動くんだった。固定砲台じゃない分案外やりやすいかもな

問題はあのHPの量だどうやって削りきるか

「エイト?この爆弾使えへんかな?」

爆弾10個セット導線付き

お得な爆弾10個セット。導線も付いているので袋に入ったままでも着火すればすぐ使える。

「もちろん100個分10セット持って来といたで」

「おっ、トーカ。ナイスー!」

これならいけるぞ。あとは安置探しだけだな

次話は来週月曜23時頃に投稿します

やる気によっては金曜に投稿するかもしれません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ