第33話
名前:スケルトンジェネラル
鎧を着て防御力も攻撃力も高くなったスケルトン。
スケルトンが鎧を着て長い時を経た為、スケルトンの骨が鎧に適合化した。制服を着慣れていない中学一年生が、中学三年生になってぴったりになっているのと同じようなこと。
「よかった〜、ゾンビじゃなかった」
「なっちゃん、良かったな。ゾンビやったら倒れとったんとちゃうか?」
「それはないよトーちゃん」
「エイト俺がボス止めるから取り敢えず雑魚をよろしく」
「あぁ、分かった。でもちょい待ち」
「どうした、エイト?」
「このボス見てから思い出したのだが、俺このボス戦、戦力外だ」
「「「いやいやいや」」」
「えっと、エイトくん?どう言うこと?」
俺は戦力外の理由をみんなに伝えた
「そういうことだ、ボスはよろしく」
「おいエイト、攻撃が当たらないってどう言うことだよ」
俺はスケルトンに矢を射た
すると、矢はスケルトンを通り過ぎてしまった
「こ、こう言うことだ」
「それやったら頭蓋骨狙うたらええやんか」
「ちょっとエイト、スケルトンの頭飛ばすの楽しいよ」
「まぁこのように頭蓋にダメージ判定がないんだ」
「1番の攻撃役のエイト抜きでどうやって戦うんだよ」
「頑張れー、俺はここからポーション投げたりで援護するから」
「マジかよー!よー!よー!よー!」
イチスケの嘆きがボス部屋に響いた
次話は日曜23時に投稿します




