第31話
〜運営〜
「中川さん、もう本予告出しちゃいますよ」
「んへ?なんの予告だ?それ」
「今回のイベントの本予告ですよ。中川さんが考えたイベントなんですから」
「イベントって何するんだっけ?」
「自分で考えたのに忘れたんですか?」
〜AS〜
「エイト!今回のイベントの詳細が出たぞ」
「どうした?今回のイベントって収集イベントだろ?」
「あぁ、その集めるアイテムはゴーレムの核なんだ」
「そういえばアイテム収集イベントって事はずっとAS内で集めていたらいいんじゃないかって思うのだが」
「そういうのはダメなんだ。ASの最大連続ログイン時間は15時間なんだ、実際15時間フルで入る人はほとんどいないんだけどな」
「アイテムのドロップ率って分かっているのか?」
「ドロップ率なんだが公式が言うに限りなく0に近いらしいぞ」
「ドロップ率が0か、0⁉︎ほとんど出ねぇじゃねぇか」
「大丈夫だ、イベント準備クエストのクリア報酬から作るボーナスアイテムがある」
「ボーナスアイテム?」
「古いカケラってアイテムからできる古いペンダントっちゅうアイテムらしいで」
「うぉっ!ビックリしたぁ。まぁトーカの言う通りだ、エイト」
「どれくらいのボーナスがあるんだ?」
「なんでも1人1つの所持制限で2%のボーナスがかかるらしいんだ」
「なんだ、2%だけか」
「なんでも4回強化できるらしいで」
「じゃあ単純に考えて1人最大10%のボーナスが貰えるのか」
「まぁ、取り敢えずクエストクリアして、アクセサリーを作らないといけないんだけどな」
「せや、2人ともこのパーティに細工師おらんやろ?誰か細工師の知り合いでもおるんかいな?」
「それについては大丈夫だ、エイトが受け持つ」
「面倒くさいな。イチスケの頼みだから断りたいとこだけど、これもランキング報酬のためだ引き受けてやる」
「え?ま、まぁこう言うことだから安心しろ」
「ほな、今回のイベント頑張ろな!」
「「おう!」」
セナ「え?今回私の出番なし?はぁ(溜息」
美優「私の出番ももっと増やしてください」
No.52「いいですね、いくつか出れてて。最初のあれは何だったのか」
…つ、次の話は日曜23時に投稿します




